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プロフィール

じゅいえ

Author:じゅいえ
関西在住、32歳主婦。
3歳女児と0歳男児を育てています。
性格は基本、根暗で人見知り、のくせに
寂しがり屋で自意識過剰で
なんとまあ、めんどくせえ女、です。
こんな私の個人的な
育児事情を綴ります。


IMG_0210a.jpg
Authorの娘:まめこ(仮名)
2012年6月生まれ。
生まれながらに気難しく、
神経質な性格。
短気でわがまま。
口達者で大人をしばしば驚かせる。
アナ雪、ドラえもん、シンデレラ、
プリキュアが大好き。
近頃は「しずかちゃんシンデレラ」
という謎のキャラになりきり、
脅威の演技力を発揮する。
かなりの偏食、小食。
ただいま絶賛赤ちゃん返り中。


IMG_5240.jpg
Authorの息子:まめすけ(仮名)
2015年7月生まれ。
気立ての良さを絵に描いたような赤子。
温厚、暢気、単純。
かなりの風呂好き。
でも常にミドル脂臭がする。
姉に並々ならぬ想いを寄せているが、
肝心の姉には冷たくされるか無視され、
一方的な片思いを強いられている。
たまに姉から気まぐれに
相手にされることもあるため、
その刹那的麻薬的な喜びから、
姉への想いを諦めきれずにいる。


IMG_7453.jpg
Authorの夫:旦那
33歳、技術職サラリーメン。
かなり広い心の持ち主。
細かいことは気にしない。
根に持たない。
常にプラス思考。
また柔軟な思考の持ち主。
その一方でこうと決めたら絶対譲らない
頑固な一面もある。
会社ではそろそろ責任ある立場にも
立たされつつある微妙なお年頃。

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連休明けて娘熱出しトイトレストップ。

2014.05.09 17:56|我が家の日常、非日常。
連休が明けて、娘が熱を出した。
兆候はあった、思えば。
義母の還暦祝いの宴の日、朝起きた時に娘の声が枯れていた。
でも会場では元気に従兄弟と遊んだので、普通だと思っていた。
けれど、あれが完全に風邪への入り口だった。
私、今、風邪の入り口、ここに立ってますよ〜、っつう娘からのシグナルだった。

連休が明けて、またいつものように家で私と引きこもるようになった娘。
連日外出続きだったので、その日々から解放されて緊張が緩んだのか、
突然激しく咳をし始めた。
夜中、アシカか犬かが泣くような甲高いような、でも野太い咳をしていたときには、
もしや、これはクループってやつじゃないか・・・
ほらあの、梨花の息子が救急搬送されて一、二日生死の境を彷徨ったっつう・・・
と思ったら、私は娘がいつ呼吸困難に陥るかも分からんと思って一睡も出来なかった・・・

翌朝、娘とともにいつもの小児科に行く頃にはやはり娘は元気で、
でも体はいつもより熱く、ああ、とうとう熱が出たのねと思いながら受診した。
小児科の医者は相も変わらず冷静で飄々としていて、私の手にも余るような娘の扱いにも長けていて、
ちゃちゃっとシロップの薬を処方してくれて、なんだかそれだけでちょっと安心した・・・

のも束の間。
その夜が一番熱があがった・・・
娘が真っ赤な顔をして、夜中何度も「パパー!!ママー!!」とブチ切れながら起きて、
しんどさを訴えるというか、我々にあたり散らすのに何度も容赦なく叩き起こされ、私寝不足・・・
娘の熱はそのまた次の日の夕方には完全に下がった。

今日は完全復活。
またいつもの娘に戻っている。
ごはんももりもり食べた。
薬は美味しいらしく、嫌がるということはない。

なんだかほんと、この連休で疲れさせてしまったことは間違いないわ。
申し訳なかった、娘よ・・・


そういや、最近、娘のごはん時に聞かれる「おいしいよ」っていう言い方が、
ものすごい芦田愛菜、というより芦田愛菜のマネをするやしろ優に似ている。
・・・どうでもいいか。


連休いかがでしたか皆々様・・・
我々はほんと、出かけにゃ損よ、とばかりに出かけ続きでした。
三田のアウトレットにも行ったし、特に何も買わなかったし、
伊丹空港にも行ったし、娘飛行機よりも鳥に夢中だったし、
六甲山にも登ったし、うっかりオサレカフェでのんびりしすぎて牧場閉まったし、
京都水族館にも行ったし、娘、魚見て「おいしそ〜お!」とか言うし、
義母の還暦祝い(義父発案実行)にも招待されたし、
娘、天下の老舗ホテルでお行儀悪く走り回ってぜんぜんメシ食わねえし・・・

なんだかすごい盛りだくさんなようで、でも蓋明けてみると中身すかすかな感じの日々でした。
そして娘は無駄に免疫力を低下させ、風邪ひくし・・・
休みに対して、なんかこう意地汚くなりすぎたわね。
本当に達観している人は、休みだからって無駄に騒いだり喚いたり浮かれたりはしゃいだりしないものよ。
まじで。
私らまだまだ青いわ。

まあでも、そこそこ思い出はできたわ。
義母の還暦祝いも、料理がおいしかったので楽しめたわ。
何より、娘が義姉の子たちととても楽しそうに遊んでいて、良かったわ・・・
そうそう、ここでは義両親の新婚旅行のビデオとか見させられたわ。
しかも往年の8ミリ、音声なしよ・・・
途中、ネグリジェ姿の若かりし義母がベッドに横たわってはにかむ場面が映し出され、
場がとても急速に凍ったわ・・・笑
義両親以外、凍ったわ・・・
どうしろというの、これ!!って感じだったけどなぜか目が釘付けよ!!
ほんと、超お宝映像すぎて凡人はついて来れないレベルの高さよ・・・
まじで・・・
なのに義両親ったら、「あらおほほ懐かしいわね〜」くらいのリアクションっぶりよ。
レベル高すぎるでしょ!!
とにかく、映像のマニア度の高さがやばかった一日だったわ・・・
ある意味忘れられない一日となったわ・・・


まあ、そんなこんなでいろいろとありすぎて、娘のトイトレは完全にストップよ。
たまに便座に座らせてみるものの反応が鈍過ぎてこっちが折れそうよ。
ふりだしに戻った感が否めない・・・
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寝呆けと寝言

2014.04.24 15:37|我が家の日常、非日常。
旦那はよく寝ぼける。
って話はこれまでにあちこちでいろいろと書いてきたように思う。

もう半分寝かかっているようなタイミングで、
こちらがうっかり話しかけてしまったときなどにも素っ頓狂な応答が聞けるが、
もう何がおかしいってやっぱ、こっちが頼んでもないのに、
突然寝ぼけて明後日な発言をし出す旦那よ、これはもう、旦那のお家芸よ。
私も旦那と結婚し共に暮らし始めて3年強、慣れたとは言えども、未だにこれには笑わされるわ。



この前の寝ぼけての発言はこうだった。


「桜前線北上中やで」


え、何のこと。
桜の季節はもう終わったわよ、あんた。
いや、そりゃ北海道とかのことを考えれば確かに今北上中なのかもしれないけれど、
…てか、その情報いる?
何情報よそれ。
しかもちょっと、北上中って言い方が乙女な感じよ。
「桜前線北上中」っていうタイトルの歌をAKBかももクロあたりが歌いそうよ・・・

で、あまりにもこれまた素っ頓狂だったので、私は旦那を例によっていじめることにする。
え、何。何の話?どういうこと?と執拗に問いつめる。
すると、旦那の頭はだんだんクリアになってきて、恥ずかしさで耐えられなくなりそっぽを向く。
そうよね、そのリアクションに値するくらい脈略のない寝言だったわ。
てか、それにいちいち反応させられる私の身にもなれってんだわ。

こういう旦那の娘として生まれて来てしまった娘、も大概寝言が多い。
隣で寝ていて、何度もびくっとさせられる。

昨夜の寝言は、

「おてて、タァ〜〜ッチ♪」

…だった。

まじでまた心底びくっとした。
寝ている、しかも熟睡していると思い込んでた娘が突然、
超クリアな発声で「おてて、タァ〜〜ッチ♪」なんて言ったらそりゃあんた、びくっとするよ。
すげえな。
すっかりワンワンに毒されてるよ。
(知らない人はすみません、『おててタッチ」はNHK教育テレビの「いないいないばぁっ!」にて
 現在毎日のように流れている曲のタイトルです。)

他にも、すげえクリアな発声で突然「ママー!」と叫んだり、
「×○△※□☆◎やわ〜!(怒)」と怒鳴ったり、
「い や や ! !」と叫んだり・・・
夜中の豆球一つの闇の中で突然娘が叫んだらほんと、
分かってはいても毎回ビクっとなってしまう私・・・

左隣の娘の寝言と、右隣の旦那の寝ぼけ(+いびき)に、私は侵食され、疲弊している・・・・
ひとりで、おおきなベッドで誰にも邪魔されずにゆっくり眠りたいなあと思う昨今。
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花見花見花見…

2014.04.07 02:11|我が家の日常、非日常。
ただ、花見をして終わった週末だった…

土曜は旦那、仕事だった。
で、私はかねてから予約していた歯医者に行くことを決行するため、実家の母を呼んだ。
母は夕方から仕事であったのにも関わらず、快くやってきてくれた。
そして娘の面倒を見てくれた。
はあ、やっぱり、なんだかんだでこういう時に私が頼れるのは母しかいないのであった。
それが悔しいようでもあり、嬉しいようでもあり…

土曜は母と娘とで、近場の公園まで行き、花見をした。
桜がそこそこ咲いている、ほらあの、前のブログから書いている、
私的通称「誰もいない公園」だ。
だけれど、桜も咲いて温かいこの季節、さすがに誰もいない公園は誰もいない公園ではなくなっていた。
だけれど、そこで実は以前、ちょっとした良い出会いがあったのだ。
まあそれは、また機会があれば書くとして。

娘は桜を愛でるというよりも、公園の中の遊具で遊んだり、
わけのわからない石ころだのを拾うのに精一杯だった。
でも、私は必死に娘を追い掛けて、桜と娘の写真を撮ることに尽力した。
娘は帰る間際になってやっと、私のその意図を叶えてくれた。
桜の木の前でいやいや拙いピースをして、カメラに目線を送る娘は、
なんというか、まるで思春期の少女のようだった…
ピースの角度も、なんか最近の若い子がするようなアレ…
横向けてんだよね。
あれの方が可愛いと思ってんのか、イケてると思ってんのか、
はたまた素直に指をこっち側に向けられない何か尖った心情の現れなのか…
おばさんにはよくわかんないけど、
とにかく娘のこの時のピースの向きがそうだった。
にこりともしてなかった。
私は、将来の娘に、ファインダーを通して出会ってしまったような気がして、
桜の下、身震いした…
複雑な喜びだった…
たぶん、親ってのはいつもこうなんだね。
いつの時代も、いつの娘でも、どんな娘でも可愛いし、許せるんだね…
そういう心境を何か先読みしたような気になったよね…

そして日曜は、旦那と娘とで、大阪に花見に行った。
小さい頃は住まいが近所だったため、よく、私も親に連れられて行った城公園。
大人になって、というか、物心ついてからここに花見に来たのは初めてで、
途中まで自分がどこ歩いてんのかもよく分からないまま旦那と娘と歩いたけれど、
ある場所に来た時、脳の奥底に埋もれていた記憶がスパークしたよね。
それは自分の中で眠ってた記憶なのか、
はたまた実家にある古い写真で見て知っているだけの景色なのか定かではないけれど。
ああ、ここ、知ってるな。
幼い日々の出来事過ぎて、知っているはずはなくとも、私はここを確かに歩いたことがある。
植え込みの柵だとか、その色や質感だとか、その場所の雰囲気というか空気感だとか、
天守閣入り口のデカい石の堀だとかなんだとか、そのひとつひとつに、
子供の頃の私の確かな痕跡があったよね。
眩暈がした。
自分の物かどうかも分からない、でも確かに自分の物の記憶。
そして写真の中の幼い私。
それが現実だと指し示すものばかりがそこかしこにあって。
娘が歩いている途中でふとしゃがみ込んで、小枝を拾って…なんていう動作も、
うん十年前は私のもの、そのものだった。
私は一気にノスタルジーの世界の中で溺れ始めた。
なんということか。
私にも、両親に当たり前のように愛され、
そして両親と共に桜を愛でるなんて時代があったのだ。
そういうふたりの間で、私は育って来たんだった…
今やその片鱗を探すことの方が難しいような、恥ずかしいような気すらするけれど。
そんな私が今や夫と、自分の子供の手を引き歩いている。
時の流れの、なんと残酷で美しいことか…

なんて、どうでもいいっすね。

ま、とにかく、今日は子供の頃に庭のようにしていた城公園に花見に行ったんです。
私の彷徨ったノスタルジーな世界のことは良いとしても、
城公園に初めて花見しに行って、なんとまあ、その風情のないことよ…
満開の、まさに今咲き誇る桜の下にはもれなくブルーシートよ…
そして昼間っから赤ら顔のいい大人たちよ…
分けも分からず騒ぎ立てる若者たちよ…
頭の中は、やれ出会いだ異性だ性交だと、不純なことばかりで渦巻きまくっている若人たちよ…
そんな道はすでに通り過ぎてきた筈なのに、未だ尚、
煙草や肉を焼く煙の渦の中に、平気で乳飲み子を晒すドキュン母たちよ…
何を居場所勘違いしてんだか、ですわ。
私また、赤の他人のこういうちっぽけなどうでも良いことに、勝手に反感持つわ…

そんでもって花見と託つけて、誰独りとして桜を愛でてなどいないじゃないか。
失望するね、私はこういう場所に。

そんな中では当然桜の美しさに恋い焦がれる気にもなれず、
私はただひたすら、今のこの人波を搔い潜り抜けることだけを念頭に早足に歩く。
ふと、旦那に抱かれた娘を見ると、私と同じ感性なのか、それが良いか悪いかは別として、
それともただ単に、このどこか非日常で異質な空気をバラまいてる大人たちの大群が恐ろしいだけなのか、
娘もどこか、この花見の大群を見下すように、とことん冷たい目で見つめてた。
その目はそう、まさにSなときのリプたんよ。私の好きな目よ。
それを見て、私は益々そこを早足で抜け出すことに努めた。
私はただゆっくり、桜を娘と旦那と、眺めたいだけ。でもそれはここでではない。

結局、これが花も見納めよと、本当はそんなことどうでも良いくせに、
とにかく息巻く人々が占拠する城公園の中に、ゆっくり花を愛でる場所など残されていなかった。
最後まで、桜などゆっくりと見る間もなく帰路の途についた。
とかなんとか言いながら、結構、写真だけはしっかり撮っていた、私・・・。
しかも寒かった!今日!
娘も冬物のコートを着せていたのにも関わらず、
「さむい!さむい!」と言いながら、己の腕を何度も擦っていた。

あ、帰りにまたNHK大阪放送局のキャラショップ寄ったんだ。
娘がミーニャが好きだからと思って。
娘、店の中のミーニャやムテ吉のでかいぬいぐるみにハグしに行っていた。
店の中には、往年のNHKキャラの懐かしVTRを見られるコーナーもあり、
私は「にこにこぷん」など観てしまって、またもノスタルジーの渦に溺れたのだった…
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暗いのか明るいのか分からない日記1

2014.03.29 03:00|我が家の日常、非日常。
気持ちがまた落ち始めている。
いたたまれなくなって深夜にも関わらず、こっそり布団を抜け出し、
PCを立ち上げてブログログイン。

Yahooニュースを見た。
町田樹が羽生結弦に、「来年は容赦なくつぶしにかかる」的なことを言ったらしい見出しが踊っていて、
ワクワク、ゾワゾワした。
ああ、わたし、やっぱりネットがなくちゃ生きて行けない。
ネットで幅広く、そして細かく、
テレビ見てるだけじゃ見つけられないニュースとか読んだりするの好きだし。

そういや羽生結弦や町田樹は乙女ゲーにされてたりした画像がネットに出回ってて、
あれ、結構笑ったなあ。

ほんと、

わろた・・・



いや・・・
なんだか、むなしい。


明日は旦那が突然出勤になってしまって、
私はまた、予約していた歯医者をキャンセルしなくてはならなくなった。
親に突然預ける事も無理な話だし、
義母には「私、じゅあんちゃん預かるのはちょっと無理だわ~」的なことを正月に言われている。
しかも半笑いで。
義母の事は結構好きなこの私も、この一言には不覚にも傷ついたし、そして根に持っている。
・・・根に持つなよ、暗いな、私。
けれど、だから義実家にはどれだけ困っても絶対預けないと心に誓ってる。
そしてそして、「無理だわ~」と端から思っている人に預ける気にもなれない、娘が可哀想だから。
ごめんね娘、子供なかあちゃんで。
まあその話は置いておこう。

いつ治るんだ?私の歯。
もう2月から通い始めてんのに、遅々として進まねえよ。
あーあ、こんなとき独身子なしだったら、いつでも好きな時にぱぱっと行って、
さっさと悪いとこ治してってすんのにな~はあ~…
とかって、もう今更どうしようもないことをまた、私、思ったりする。

子供の存在は、かけがえないんだけれど。
ていうか、娘は、もう、ほんと一段と可愛い。
また強烈に、娘に対する愛が増している気がする。
ただ、ぼおーっとしてる娘にすら、私、見とれてるときあるわ。
親ばかも大概やわ。

けれど、懺悔させて欲しい。
今日は、こんなに可愛いと思ってる娘をまた、久々に怒鳴ってしまったわ。
頭ごなしに怒鳴りつけたわ。
・・・私も、大概やわ。
こんな怒り方するような親には絶対にならへんと、心に決めとったのはいつのことやら。
それで、怒鳴られた娘は思いっきり萎縮してしまって、
うーたんのぬいぐるみを抱きしめたまま、しばらく呆然と立ちすくんでいたわ・・・
私はその娘の後ろ姿を見て、もうほんと、マジで号泣しそうになってしまった。
しばらく佇んで、やっとこさ私のことを見た娘は、私のことを睨んでいたわ・・・
私、怒鳴ったこと以上に、そのことがめったくそにショックやったわ・・・
娘に睨まれたのなんて初めてで、
いや、それより何より、娘に人を睨むということをさせている、
あの愛らしさの塊のような娘にそんな顔をさせてしまってる自分が、信じられなかったわ・・・
だって、ネットスーパーの配達員さんの中でも、
愛想の良い子やとちょっとした噂になるくらいの娘やで。
愛嬌と笑顔と、純粋さと素直さだけが売りの娘やのに。
私は、娘のその顔を見て、もう私の子育ては毎日毎日を積み重ねる間にどこかでちょっとずつ狂い始めて、
そして、結局のところこのまま取り返しのつかないところに行き着くんやわ、くらいに思い詰めたわ。
心臓が一気に冷えた。
もう何もかもが嫌になりそうになった。
どうすればいいのか。
こういうとき、よく育児の専門家やら誰やらは、怒った後のフォローが大事だとか、
抱きしめてやれ、怒った行為を憎んでいるだけのことであって、
あんた自身を否定したわけじゃない、つまりあんたのことは好きで大事やとか、
そういうことを伝えて抱きしめてやれとか、なんとか言ってたりするが・・・
しかし、娘はふてくされ、私のことを睨んでいるではないか・・・
「ごめん、大きな声出して。でもかあさんはあんたのことが何より大事でそれだけは分かってくれ」とか、
そんなん、もうこうなった今からでは、都合良すぎやしませんか。

ってな感じで、私がひとりで悶々としている間に、娘はいつの間にか持ち直していた。
さっさとうーたんはどこかへやり、私のほうを見て今度はニタニタ笑いながら、ご機嫌取りに走っている。
そして自分のお菓子もいそいそと分けてくれた・・・
私は呆然としながら、ただ黙って、娘にそれを口に放り込まれるままになっていた・・・
ああ…
こんな親の顔色を伺って親のご機嫌取りなんかする子になってしまうのかもしれない・・・
とか思ったら、もう、本当に自分が浅はかでダメダメすぎて、そして情けなくなった。
娘を抱きしめて、とりあえず「ごめん…」としか言えなかった。
でもあんたのことは好きやねん、それだけは・・・なんて虫のいいことは言えなかった。

朝からずっとずっと、度々の娘のわがままというか自己主張というか、
そういうものに付き合って、それでもさせられないことはさせられないで納得させなくてはならなくて、
でも娘の我の通し方ってのはまた、親の防壁の斜め上を行くくらい頑固で、
けれど、私も出来るだけ怒ったり怒鳴ったり感情的になって事を無理矢理片付けたくはないから、
必死に、言い聞かせたり、気分を他へ持って行かせたり、宥めたり、
時には一発芸的なことまでして、
おまえいつから女芸人になったの?的なことで娘を落ち着かせたりして、
それで日に何度もやり過ごしてくるのに、
最後の最後で、自分の気持ちを抑えきれずに怒鳴ってしまう事もある。
本当に、最悪だ・・・。
ただ単に、苛々した感情を娘にぶつけているだけ。
でも、私もこうやって必死に怒る以外の方法を選んで持ちこたえながら毎日をやり過ごすことに、
その積み重ねに、きっと猛烈に疲れているんだわ…

そして怒鳴ってしまった事は、旦那には言えなかった。
私はどうも、ふだんも結構、旦那の前で猛烈な醜態を晒すこともあるくせに、
旦那の見ていない時に起こった出来事については、旦那には言えないのであった。
いい母親ぶってしまう、どうしても。
そして、旦那もただひたすら、いい母親であることを私に求めている、と思う・・・
心のどこかでは、私それにものすごい反発心を抱いているのに。
うっせえよ、そんないつもいつも仏様みたいにニコニコよしよしなんてやってらんねえんだよ!
育児はそんな甘いもんじゃねえんだよ!
おまえの母親はそうだったかなんだかしんねえが、
私はそういうタイプの人間じゃねえんだ!
同じことを私に求めるんじゃねえよくっそうぜええええ!!
・・・って、ほんとは思ってる。
うわ、ひど、最低。

いやいや期が出始めた頃は、娘からの、娘自身の意思表示というか、
主義主張趣向アピールみたいなものが可愛いとすら思えていた。
それがいつの間にやらこのザマですよ、ほんと…。
幼い、青い、平凡で未熟でどうしようもない親ですわ。
てかあんた、むしろ自分がそれ以外の何かとか、思ってたりしたの?

まあでも、こんなどうしようもない親の元に、何の因果か生まれて来て、
生まれて来て・・・とか、また無責任な言い方だなと思いますけど、
紛れもなく、自分たちの行為の結果で娘は生まれたんだけれど、
けれどほんと、可哀想だけど、娘のことは可愛すぎるから手放したりとかそういうことはできない。
だからごめん。
娘、こんなお母さんなんだけれども、私もいつか、いつかきっと大人になってみせるから。
だから、諦めたり嫌ったり蔑んだりせず、何度か、何度かはこの私にチャンスをくれよ。

ってことで、懺悔をしつつ、娘の寝顔をさっきまでじっと眺めてきた。
親になるって、本当に難しい。

つづく。
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相も変わらず体調不良の只中です

2014.03.20 17:05|我が家の日常、非日常。
前回の日記とちょっと内容被りますが・・・。

私、実に十数年ぶりにインフルエンザになりまして。
高熱で冥土の淵を彷徨い、ああもうホントだめ、死ねる…
とか思ってるうちに、なんと娘まで高熱を出し、
あああかん、死んでる場合じゃない…と、
自分のことそっちのけで娘を車に押し込み、近くの小児科に駆け込み、
するとすると娘はインフル陰性で、しかも一日で解熱。
超ご機嫌元気で『鬼のパンツ』を踊り倒し、
なんかもう、なんだったの、その冷やかし程度の発熱は…
とか思ってるうちに、私のインフルも収束…ってのが先週の出来事。

と、思いきや、ですよ奥さん。
一昨々日の夕方、私、再びなんとも言えない悪寒と関節痛というか筋肉痛に苛まれ、
この感じ、インフルの前のこの感じ…まさか…あわわ…ガクブル…と戦々恐々としていると、
夜中に微熱が。
何度か熱を測っても、その時は37度5分までしか上がらず、
まあね、そうそう何度も高熱なんて出ないわ、出てたまるもんですか、
なんて高を括っていた私がバカでしたよ…
油断しまくって普段どおりに過ごした一昨日。
夕方より再々度のオカン・カンセツ・キンニクツウ(+頭痛)

そして夜中に向けて急速に熱が上がり、39度台にまで…

再び冥土の淵を彷徨いまくる、アタシ…

横でガンガン熟睡するダンナ…

私の体調不良を察し、愚図りまくりで何度も中途覚醒して騒ぐムスメ…


いやん…


地獄…。


昨日、午前半休を取った旦那に車に押し込まれ、かかりつけ医を訪問し、
再び念のためインフルの検査がなされ、今度は陰性の烙印を捺され、
またも薬をたんまり頂き、帰宅しました…

なんだろう、この一連の騒動。
私が思うに、つまりこういうことだったのだと思う。

私、インフル罹患

その間に娘、別の風邪に罹患

娘、私にうつして復活祭

インフル明けで体力のない私に娘の風邪の波状攻撃 ←今ココ!

なんなの、このウイルスのキャッチボールは…
こんなキャッチボールはイヤダ…

娘が熱を出してしんどそうな姿を見るのは、親としてすごく辛いけど、
私と娘が同時に病に伏していた時は、大変だけど、楽な面もあったのよ。
一緒に一日のほとんどを寝て過ごせたから…
けれど、娘はピンピンで私だけがダウンなこの状況が一番キツイよね…
私がどうなってようが、娘はメシを食うわけで、ウ○チはするわけで、
娘の生活の最低限は這ってでも保障しないとならないわけで…

しんどいっす…

てな感じの最近です。
幸い、昨晩と今日は発熱してない。
もうたぶん、熱が出ることはないと思う、ないと信じたい。
とはいえ、咳と鼻水と痰とでもう、ぶざまぶざまよ、私。
思いっきり、風邪声だし…。
だから、家の中でも常にマスク生活が続いています。
ま、これ、私の予想通り、娘からもらった風邪だとして、もう娘にうつることはないとしても、
まだひとり、未感染の人間がおりますからな。
まあ、甲斐甲斐しく、私の世話を焼いてくれましたわ、旦那。
感謝してますわ。
してますけれど。
不用意に私と接触しないようにしてる感が、否めない。
私としては、そこが不満。
不満かつ寂しい…。
あんた、付き合ってたときはさ、もっとこうさ、風邪引いてても私との接触、
結構こっちが鬱陶しくなるくらいさ、あったじゃないか。
とか、もうね、ついつい不満が口をついて出て来ちゃったんだけども。
寝食の世話を焼いてくれるだけありがたいと思え、って感じなんだろうけども。
そりゃ、「愛し方が変わった」とも言われたことがあるくらいですから、
風邪を引いた私なんか、もう、お呼びでないんかもしれないけれど…。

なんてなんて、ひとりブルーになる私に、
「バカものめ。あの頃は責任がなかったからじゃ。」という旦那のお叱りが入りましたわ。
その一言で、理解するには十分過ぎましたわ。
また私、自分が恥ずかしくなりましたわ。
勝手に卑屈になって、旦那の愛情を疑って、疑うばかりか不満まで漏らして、
一人勝手に暴走ですよ。
私の一番嫌いなタイプの女に、私、なっておりましたわよ。

そうですね、ただ無責任にベタベタすることだけが愛情だったあの頃とは、
もう何もかも違いますね。
今の旦那の愛情とは、私と娘の人生を、生活を、未来を、安全を、
そのすべてを背負って保障することですよね…。
無責任にベタベタした結果、私に風邪をうつされ、
旦那までダウン、会社行けない、なんて事態には陥れませんもの。
たかだか一日二日会社休んだくらいで、一家の生活が保障できなくなるなんてことねえよ、
ってなことは問題ではなくて。
まあ、それくらいの心持ちで、あやつは外で戦っているということですよ。
私ったら、それにも気がつかず、ただ旦那を無意識に責めるばかり…
ほんと、情けなす、ですよ。

あの、今回の体調不良で、私、分かったことがふたつほどありました。
ひとつは、私の存在意義や存在価値、
消えかけていたように思えたそれらはきちんと今も変わらずに存在しているということ。
つまり娘にも旦那にも、私は必要な人間であるから私は変わらず生き続けるべきだということ。
もうひとつは、旦那も、私にとって変わらず必要な人間であるということ。
自分のアイデンティティが揺らぎかけているからって、旦那まで疑うな、ってことです。はい。
すみませんでした。(誰に謝ってんの)

これからも、私がここにこうしてある以上、
自分自身を疑いどうにも居心地の悪い気持ちになることは、たびたびあるだろう。
その度に、不安でどうしようもなく、誰かに確認したくなるときもあるだろう。
誰かってまあそれ、大概旦那なんですけど・・・。
迷惑な話だと思いますけど。
でもこれ、私の根本的な部分というか、生い立ちとか生まれ持った性格とか、
そういうところからの話になってくると思うので、下手にいじれない。
でも、そういう自分でいながらも、私は進歩や成長をしていかないとならんわけで、
少なくとも、私のそういう変な部分が、
娘に悪い影響を及ぼさないようには気をつけていかないとならんわけで、
そこは非常に、母娘、難しい問題だとは思いますが、
難しく考えるのは、やめよう!と思います。
とにかく、今を精一杯生きよう・・・出来ることをしよう・・・もう、それだけ。
そうそう、シンプルにね。
シンプルに生きりゃいいだけの話なんだよ。ほんと。
私は旦那に対し、確かに何か、他にないほどの圧倒的なものを感じて、結婚し、
その結果我々の間に娘が生まれ、なんだか知らんが、
私らはその娘を死ぬ気で守って行かないといけない状況になった。
その状況を、シンプルに乗り越えて行こうっつう、ただそれだけ。
いいじゃないか、私と旦那、共に共通して守るべきものがあって。
幸せじゃないか。おうおう。

ああ、なんか乱暴ですけど。

あ、そうそう。
この前結婚した、従兄弟のその後。
今日、突然やってきた母に聞いた。
どうやら、一家でうまくやっているそう。

従兄弟の嫁の連れ子(この言い方、他にないのかとも思うが…)が、
なんだか結構出来た子、らしく、叔父夫婦ともうまいことやっていっているらしいし、
従兄弟とはまだ、なんだか微妙な距離感があるらしいけど、
一応、まあ父親としてスタートは切れているらしいし、
そうそう、何より叔父がこの状況を楽しめているらしい。
連れ子たちとのコミュニケーションが面白い、と話しているらしい。
それを聞いて、叔父の姉であるうちの母も、ちょっと納得。
ようやく。

はああ…よかった…
いやいや、親戚の中でいつまでも反対している人がいるっていう状況は、
やっぱりよくないと思うのよ。
そうそう、母を納得させるにはもう、
叔父一家が皆で仲良く新しい家族の絆を確固たるものにしていくしかないのよ。
話はシンプルなのよ。
これで、お世継ぎが生まれりゃもう、言うことなしよ。
誰が反対など出来ようか。

ってなわけで、私は体調不良のためなかなか進まない、
従兄弟の結婚式アルバム作りを、ちょっとずつちょっとずつ、がんばっている…
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