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プロフィール

じゅいえ

Author:じゅいえ
関西在住、32歳主婦。
3歳女児と0歳男児を育てています。
性格は基本、根暗で人見知り、のくせに
寂しがり屋で自意識過剰で
なんとまあ、めんどくせえ女、です。
こんな私の個人的な
育児事情を綴ります。


IMG_0210a.jpg
Authorの娘:まめこ(仮名)
2012年6月生まれ。
生まれながらに気難しく、
神経質な性格。
短気でわがまま。
口達者で大人をしばしば驚かせる。
アナ雪、ドラえもん、シンデレラ、
プリキュアが大好き。
近頃は「しずかちゃんシンデレラ」
という謎のキャラになりきり、
脅威の演技力を発揮する。
かなりの偏食、小食。
ただいま絶賛赤ちゃん返り中。


IMG_5240.jpg
Authorの息子:まめすけ(仮名)
2015年7月生まれ。
気立ての良さを絵に描いたような赤子。
温厚、暢気、単純。
かなりの風呂好き。
でも常にミドル脂臭がする。
姉に並々ならぬ想いを寄せているが、
肝心の姉には冷たくされるか無視され、
一方的な片思いを強いられている。
たまに姉から気まぐれに
相手にされることもあるため、
その刹那的麻薬的な喜びから、
姉への想いを諦めきれずにいる。


IMG_7453.jpg
Authorの夫:旦那
33歳、技術職サラリーメン。
かなり広い心の持ち主。
細かいことは気にしない。
根に持たない。
常にプラス思考。
また柔軟な思考の持ち主。
その一方でこうと決めたら絶対譲らない
頑固な一面もある。
会社ではそろそろ責任ある立場にも
立たされつつある微妙なお年頃。

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母の絵心

2014.01.30 22:53|その他雑記系
私の母、とにかく孫大好き系キャラ。
週1回は必ず我が家にやってきて、娘と遊んだり、娘を甘やかしたり、娘に振り回されたりしてる。
多い時は週2回くらい来る。
赤ちゃんのときはもっとだったな。

でも、まあ、母が娘の相手をしてくれていると、私はその間家事し放題だし、
娘は娘で「ばあちゃん!」つって喜んでるので、よろしいのではないかと思う。

そんな母と、娘。
最近ハマっているのはお絵描きだ。
昨年末に私が娘に買い与えたクレヨン、娘はもうめちゃくちゃそれに凝っており、
四つ切の画用紙に思いのままに書きなぐる。
時にはみ出る。
時にソファや床にまで飛び火する・・・
遊びに来た母も巻き込む形でクレヨンしまくっている。
ふたりが同じ画用紙に、それぞれ思い思いの絵を描いていて、
私はそれを家事をしながらたまにちらりと眺める。
娘のは、まだ絵にはなっていないけど。

先日、裏も表もみっちり描かれた画用紙をどこかで保管しようと思い至り、
画用紙の整理をしていたときのこと。
私は、発見してしまった・・・。
母の描いた絵を。
そういえば、生まれてこのかた30年、私は実の母の描いた絵というのを、
まともに見たことがなかった。
なので、このとき、私は生まれて初めてくらいの勢いで、母の絵心を確認したのである。




母の絵心・・・




そこで、本日はその母の数ある作品の中より、
珠玉の傑作をここで数点ご紹介したいと思う。
母と娘は同時に同じ画用紙に絵を描いているため、
母の絵と娘の書きなぐり線が混在しているということにご留意頂きたい。





それではまず、一作目。












IMG_8039_201401291911450fa.jpg

母画伯、渾身のくま・・・いや、ペンギンか?

顔は熊であるのにも関わらず、口はペンギンという、この味わい深い一作・・・
胴体はどことなくペンギンらしいシルエットとなっており、
もはやくまかペンギンかは見る者の決定力に委ねられる。
私はこの得体の知れない動物に、ペンくま、と名付けた。
















二作目。

IMG_8047.jpg

母画伯の犬。

なぜか顔面が、やたら顎が末広がりの二重構造となっている。
現実の構造に囚われない、自由な作風の絵である。
ちなみに母は、かつて自宅にて5頭の犬を同時飼育していた無類の愛犬家でもある。




















三作目。
こちらは母画伯初の写生画となっている。

IMG_8042_20140129191154bf5.jpg

うーたん。

おっとこれは、なかなかの出来!と思いきや、
実物はおよそ2等身であるはずのうーたんが、なぜか3等身となっている。
顔面から突き出るふたつのマラカス状の耳は、ゆるふわ感を完全に喪失し、
電波的なダイナミズムを感じさせる。
既存の概念を打ち破る、オリジナリティ溢れる一作。











それでは、本日最後の作品をご紹介しよう。
こちらは、画伯が最愛の孫を描いた作品である。














じゃーん。

IMG_8048_20140129191203a78.jpg

母画伯、人物画に手を出しちゃいました。

画伯にとり、目に入れても痛くない孫が今作のテーマであるが、
ぱっつんされすぎた感のある直線的前髪、(しかもやたら短い・・・)
目つきから漂うおよそ1歳児とは思えないけだるさ、
そして左に大きくズレた顔の輪郭などが特徴的な今作は、
あえて孫の愛らしさ、また画伯の持つ孫への愛情を打ち消した前衛的作風と仕上がっている。






ああ、母よ。
あなたまったく、絵心というものがなかったんだね・・・
私は初めてそのことに気がついたのだった。
貴重な発見だった。

母自身はまさか、娘である私が自分の絵をブログで晒しているとは思いもしないだろう。
今後も私は母に黙って、これはあかん的作品をここに載せていきたいと思う。
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娘はプールが嫌いらしい。

2014.01.29 18:58|1歳半〜2歳
今日、フックブックローの新しいCDが出た模様。
期待していた、「あこがれ風車」、「少年ぱいれーつ」が収録されているようで、
なかなかわかってんじゃねえか、と言いたくなる。
「大きな木を抱きしめて」も入っていた。
これはあかんよね、うっかり夜中とかに再生してもうたらもう、
とめどなく目から汗が吹き出るよね。
溜まりに溜まった日頃の憂さを晴らすがごとくの滝だよね。
顔面の滝だよね。
だから怖くて聴けないんだけれども・・・買う。
と言っても近所の弱小ツタヤには入荷すらしないだろうから、
そこはやっぱりアマゾン様かなあ。


すみません、ここで謝らせて下さい。
あの、頂いたコメントは今日の時点ですべて返信済みとなっております。
ここのところPCの電源を入れることもできない多忙ぶりを極めておりまして・・・
いや、嘘ですすみません。
ただ私が体たらくなだけです。
いやいや違うんです、最近、娘が昼寝というものを一切してくれなくなりまして。
あやつ、ひょっとしてプールで鍛えられて無駄に体力つけやがったな、って感じの日々です。
ただでさえ体力有り余ってるのに。
持て余しておかしな発散方法を取っている娘なのに。
リビングとキッチンを無駄に全力疾走往復している娘なのに。
頭がイカれたのか、と親の私にも思われている娘なのに。
いやあ、昼寝をしないってのは辛いよね。
自分の時間がもてないなーとか言いつつ、私普段、ぜんぜん娘を構ってないけど。
自分のことばっかしているけど。
今日はこれ、娘が菓子を食べながらテレビに骨抜きにされている間に書いてます。
もう記事のストックもないよ・・・とほほだよ・・・
書きたい事はたくさんあるのになあ・・・
そういうわけで、コメントのお返しが遅くなりまして、すみませんでした。


さあて!
誰も別に事後報告を望んでいるわけじゃないと思うけれど、書くよ!
娘とプールに馳せ参じた結果を!

まあね、結論から言うとね、娘はプールが大っ嫌いらしいということだけは分かりましたわ・・・
ていうかね、私も別にまったく念頭になかったわけではないのよ。
むしろ、そういうシュミレーションは完璧だったのよ。
あいつ泣くわよ絶対に、全力で。
そりゃもう他のお母様、お子様、みんなの視線を一身に集めた上でぽかーんされるくらいのレベルよ。
だけどね、一抹の期待もなかったわけでないのよ。
お風呂ではあんなに無邪気に遊ぶ娘だもの。
きっと水は嫌いではないはずよ。
ていうことは、案外プールもいけるんじゃないかしらって。
そういう甘い方の妄想も膨らませていたんだけれどね・・・

でも現実はやはり、厳しい方だわよね。
着替える時から愚図りまくりよ。
準備体操の部屋でもグズグズよ。
プールを見たら泣き始めるわ。
入れようなどしようもんなら!
まるで鉛筆になったかのように体を硬直させて、仰け反ってまあ!
大変よ!

他の父母の皆様方の失笑を買ったわ・・・
失笑って、私初めてよ・・・
屈辱よね結構。

だけれども、ここまで来たんだもの。
私も隠しきれない腹のたるみを無理矢理水着に突っ込んでまで来たんだもの。
今更恥も外聞もないわよ!
開き直っちゃうわよ!

・・・とは、いかなかった。
やっぱりね、何が悲しいって。
そりゃうちら体験入会なんだから当たり前なんだけれど、
私らを包むのは、ほらもう、圧倒的な孤独感なわけよ。
他のお母様方はもうちらほら顔見知りなわけよ。
みんなで子供を抱きながら、円になってただプールの中をぐるぐる回るときにも、
前のお母さん、私をとばして後ろのお母さんと会話するわけよ。
あれ、今私に笑いかけてくれたのかしら、っていう刹那のときめきも木っ端微塵よ・・・
ああ、そうですか、やはりそうですか、そうですよね、んなわけないですよね・・・
みたいに、また勝手に傷ついて感傷に浸るのですよ。私も。
つくづく面倒な性格ですよ。
えーえーそりゃ、会話するよねえ、知った者どうし。
私もね、そりゃ、ぜんぜん知らん初めて会った人とは話しませんわ。残念ながら。

他にも、おもちゃを使って子供を自由に遊ばせる時にも、
もうむしろその時間はお母様方の交流会になっているわけですよ。
世間話にあちこち花が咲いて・・・
萎れる蕾は私ばかりよ・・・
娘も大概泣くし・・・
もううんざり、とまでは行かずとも、疲れるよね・・・
分かってたよ。
こうなることは予想済みだったわけだけれども。
予想した上で、やはり傷つくのが人間ですから。
フラれると分かっていながら告白する・・・みたいな・・・

まあ、だんだんと、娘の方は水に慣れてきてくれたんだけれども。
ああ、旦那が向こうの方のレーンで泳いでいるわ。
けれどやっぱり旦那にも一緒に入ってもらえばよかったわ・・・
夫婦でベビースイミングな人らもおったわ・・・
その人らのあの、結束というか、安定感というか強さというか・・・
そうよねえ、やっぱり持つべきものは旦那よねえ・・・
私ってば、終始なんだか孤独だったわ・・・

ちょっと興味深かったのは、初めての私らに対し、
やたら知った口を聞く若いコーチがいたことだった。
「水が嫌いなわけじゃないんでしょうね。たぶんこの雰囲気にやられてる」とか、
娘を一目見て、そういうこと言ってくるもんだから。
もうあんた誰よ。って感じだったわよ。
親の私以上に知った口きくんじゃないわよ。みたいな。
だけどやたら頼もしいのよ。
知り合いも誰ひとりとしていない中で、泣く娘を腕に抱え、
私が唯一頼れるのはこの人だけだわ、って感じたわ。
その威風堂々感・・・サバサバ感・・・
外見は、あの・・・


沢穂希!!


沢穂希にそっくりよ・・・
ああ、なんか頼もしいじゃない。
あの、女然としていないところが。化粧っ気のまったくないところが。
そうそう、この日もね、プール入るってのに往生際悪く化粧してるおかんが何人かおったわ。
常識ぶった非常識も大概にせえよ。って密かに悪態ついたわ腹ん中で。
プール入る時の最低限かつ必須のマナーだろうよ。
ここのプールにだって、あちこちでむやみやたらに張り紙してるだろうよ。
水質保持のために、化粧、日焼け止め類はしっかりと落として下さい、って。
まさか目に入らなかったとは言わせねえぞ。
あの、水に落ちないとかいう眉墨はまあ百歩譲って許せるとしても、
ファンデにチークにアイラインにシャドウにっておまえ!
フルメイクじゃねえかよ!
バレねえとでも思ってんのかよ!バレバレだっつの!
顔つけなければおっけーとかそういう問題なのかよ!
心構えの問題だろうが!大人としての良識の問題だろうが!
むしろ人前で化粧落とせねえ小心者がプールに来るなっつの!
誰がすでに子持ちのBBAの素顔みたところで今更幻滅驚嘆するんだよ!
わてら、子持ちの時点ですでにお呼びでねえんだよ!!泣!!!!

というより、こういうことを、
この場に来てまで平気の平太でやってのける女の浅ましさ図々しさに、
私はその図々しさを焼く地獄の業火を燃やしまくるのだった、あくまで、胸の内で・・・。

で、私はやたら沢穂希似のコーチの周りをストーカーのように、
ひっそりうろうろしていた・・・
こんな奴らと仲良くなれる気がしねえぜ、まったく。(←言い訳)
その後、大人の無料体験として、小一時間ばかり自分ひとりで泳いで出て来たのだった。

これが、土曜日の出来事。


そして、日曜日。
すっかりプールに味を占めた旦那が、またプールに行きたがるので、
今度は近くの市営のプールに行って来た。
ここは最近出来たばかりと見えて、割と綺麗な設備だった。
スクールも毎日開講していて、会費を払っている人はそれを受けられるのだったが、
あくまでも態は市民プール。
数百円払えば何時間でも居座れるし、娘にいたっては、なんとタダ!
すごい。
この資本主義社会においてタダより安いものはないのです、という森見登美彦の文章が浮かぶ。

そこに入ってみたけれど、やはり娘は泣き叫ぶ。
でも、子供用プールにあるおもちゃを見つけると、一瞬で泣き止み、
さらにしばらくすると、自らの足でプールの底を掴み、
さらにさらにしばらくすると、じょうろなどを使って遊びだし、
ついには大人用の深いプールにも入る事ができた・・・
慣れるスピードについては、前日よりも圧倒的に早くなっていた。

私は大人用のプールで、娘の脇を支えながら、
自分はバックで歩いて娘を泳がせていたのだけれど、
娘はバタ足を何度教えても会得できず、
バタバタしてごらん、と言うと決まって手をパタパタするのであった。
娘はその場で購入したベタな黄色の水泳帽に、
去年の夏ベビザラスで購入した、水色のひらひらした水着を来ていたのだけど、
なんとなくむちむちしい体型の娘が、でかい頭に水泳帽を被って、
どことなしに憮然とした表情で、でも親の要求だからと従って、
もみじのように小さな手を申し訳程度にパタパタさせる姿は・・・

なんというか・・・


ミドリフグ、なのだった。


笑った。
私は久しぶりに腹の底から沸き上がる面白さに我慢しきれず、
ひとり娘を誘導しながらゲラゲラ笑った。
娘は私に笑われて、不思議そうな顔をしていた。
あんた、淡水のフグやで!とつっこまれても、娘には意味不明なのであった。
その後、ひとりでぐんぐん泳いでいた旦那と娘の守を交代し、
旦那も同じく、淡水フグと化した娘に笑いを禁じ得なかったのであった・・・


こうしてみると、やはりスイミングスクール入会はまだ、
時期尚早かな、という気もしないでもない・・・
私らには、市民プールくらいがちょうどいいのではないか。
いつ行っても自由、しかも安く、
娘もこの時間に行かなくてはいけないとか、皆と同じ事をしないといけないとか、
そういった縛りの中でするよりも、今はまだ慣れさせる事のほうが大切なのでは・・・と思う。
それで、娘も本当に楽しめるようになってからスクールに入会しても、遅くないのでは。
何より、私もそのほうが楽、断然。
やはりあの、ママ友ママ友した感じが私には馴染めないのだった・・・。
娘のためには、ママ友友しいところのほうが、良いのかもしれないけれど・・・。

娘に、帰ってから、またプール行く?と聞くと、「いやや」と言われた。
どうやら娘は今のところ、プールが嫌いらしい。
でもまた今週末も連れて行くだろう。
なにより娘のミドリフグ姿、これが私の笑いのツボを押さえて話さない。
またあれを見に行く。
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愛おしいと煩わしいの間で

2014.01.26 22:30|育児の辛さ吐露し隊。
こんなことを書くと、当然批判的な気持ちを抱く人もいるだろう・・・
ってことを書きます。
率直かつ正直な気持ちとして。

でも、もしこんなことをここで憚かることも知らず書き垂れ流している奴がいる!
不届き者め!
こいつのこの醜態を、世間様に広く晒してやるぜてやんでえ!
って感じでもしブログが大炎上なんてことになったら困る・・・
当方、超小心者だから困る・・・

って、その前にこんな弱小矮小日陰ブログが炎上なんぞ、するはずないのであった・・・がく。



子供を育てていると、
自分の中にこれほどの溢れんばかりの温かい愛情が眠っていたのか、と思わされること、
そして自分という人間はこれほど小さく、狡く、甘えたで弱く、
そしてガキっぽくおぞましい人間なのか、と気がつかされること、
その両方がある。

娘がこの世に生を受けて、はや1年と半年。
他人事のように書いたが、何を隠そう、産んだのは他でもないこの私である。
けれど、娘が私の肉体から分離されたその瞬間から、
私と娘は別々の人格を持った、それぞれの個体としての人生を歩み続けている。
私の人生はこれまでと同じように、その先も続いていくものだと思われた。
しかし、そこに娘が出現し、娘も思いのまま己の人生を歩み始めたことによって、
私の人生は大きくは変わらないまでも、
娘のいない状態から思い描いていたものからは、少しずつ確実にゆっくりとズレ始めた。
そのことを思い知るのは、娘を産んでからもっと後になってのことになるのだが、
頭の良い女性なら、産むとうの前に気がついていることだろうと思う。

娘はことごとく、私のこれまでの人生や生活を浸食し始めた。
私はこれまでのように、自分の好きなことを好きな時間にやれなくなった。
好きでもないことですら、自分のペースで遂行する事が不可能になった。
自分の生き方考え方価値観こだわり、そのすべてを、その同じ形のまま持ち続けることは不可能、
というより、不便になった。
そこで、私は価値観の大幅な変更を余儀なくされた。
それはすなわち、自分がただ己のために生きる、という人生から、
当面の間、娘のことを最優先に生きる、という人生への転換を意味していた。
もっと言えば、娘のことを最優先に生きながらも、
いかにして己自身の人生を充実させるか、
その方法を創意工夫していくべき人生への転換であった。
ぜんっぜん工夫できてないけどね。

娘ははっきり言って、私にとっては重荷だ。
それは今もこれからも、変わることはないだろう。
神様から与えられた重大なお荷物だ。
こう書けば、なんとけしからん母親だと思う方もいるだろう。
けれど、頼みますから、ブログを炎上させることはやめてください。
だって私はこのお荷物を、この先も旦那と共になんとか守りきり、
当たり前のひとりの女性として育て上げなければならないのだから・・・
もちろん、その途上途上の種々様々な岐路における選択は、
娘自身が選び決めて行くものだとしても・・・
ああこのとんでもない、重圧、大仕事よ・・・
だからブログの火消しに躍起になる時間はないのである・・・

産んでおいてこの言い草はあまりにもひどすぎることは自覚している。
けれど、娘を産まなければ私の人生や価値観は、
少なくともその時点では何の変更も必要なかった。
このような重荷を背負ってもいなかった。
価値観を変化させるということは、多大なエネルギーを必要とする。
多大なエネルギーが必要であることには、もれなくストレスが伴う。
すなわち、娘の存在は私にとってはストレスであるとも言える。


先日、買い物中、ふと目を離した隙に娘が忽然と姿を消した、という出来事があった。
娘は一歳半にして、確かに一瞬、迷子になった。
迷子といっても、姿が見えなくなっていたのは、時間にしてほんの1〜2分というところだ。
けれどもこのような出来事は、これまでにはないことだった。
今までは親の元から離れていくことを潔しとしなかった娘・・・。
まさか自ら、私らの姿が見えないところまで行くなどとは、予想だにしていなかった。
完全に親の不覚である。
私と旦那は、気がついた瞬間から慌てて娘を捜し始めた。
あいつ、ひとりでどこへ行った・・・!
と、思いながら店内をぐるぐる、旦那は私とは別の場所をぐるぐる・・・。
しかし、私の心には、娘がいなくなったことへの不安や焦りの気持ちの他に、その時確かに、
このまま娘が消えていなくなれば、私はまた元の人生を取り戻すことができるのだろうか、
という、なんとも救いようもなくおぞましすぎる自己中心的な考えも、浮かんだのだった・・・。

なんて!
ひどい!
呪われるべし母親!

けれど、ここまで読んだのだったら貴方ももう、いっそ最後まで読んで欲しいのです。
これから種明かしがあるからね・・・うん。

しかし娘はまもなく旦那の腕に抱かれて現れた。
涙の一切をも流していなかった。
旦那曰く、ひとりでキッズコーナーに潜り込み、
そこを占拠して遊興に耽っていたのだそうだ。
旦那が現れても、娘本人はきょとんとした表情で、
自分が迷子になったという意識のひとかけらもなければ、
両親ともに姿が見えないという悲しみや不安や焦りの気持ちすら、
まだ沸き起こってもいなかったようだ。

かくして、無事に娘は我々の手元に戻ったのである・・・

その後、夕食を同じ商業施設内の定食屋でとることにした。
娘は海老フライを自ら手に持ち、それをたくましく前歯で齧り取ってがつがつと貪り食っていた。
その娘の姿を見て、私は、ものすごい幸福感が自分の胸中を攫って行くのを感じた。
こんなに元気で、この子ったら、がつがつと、自ら海老フライを・・・
と思ったら、うっかり涙が滲み出てきそうなほどの幸福感だった。
こうしてみて私は初めて、もう娘は自分の中で、
何事にも代え難い希有で大切な存在に膨れ上がっていたということに気がついたのだった。

もしあの時いなくなっていたら?
もう二度と娘に会えなかったら?
そんなことは決して自分の身には起こりえない。
起こるはずがない。
けろっとした顔の娘が、どっかその辺から出てくるはずだ。
出てくるに違いない。
そう心の何処かで高を括っていたからこそ、
あのようなおぞましい考えすらも、刹那頭をよぎったのではないだろうか。

思い出せ。
今更どう出たところで、もう私には、娘のいない人生はないのだ。
娘を産んだその瞬間から、その他の選択肢は消え失せ、
私には娘のいるこの道しかない。
だからこれが運命であり、どこでどう足掻いていようと、
きっといつかの時点では私は娘を産んでいたはずだ。
そして、それ以前に、その他の選択肢があったかもしれない私のことなんて、
娘にとっちゃあ、それこそ至極どうでもいいことだ。

そうは言っても、毎日、必ず一回は娘に本気で頭にきている私。
娘を煩わしい、憎たらしい、うるさい黙ってろ小娘が、と思っている私。
けれどまた次の瞬間には、こん畜生、なんてプリティエストだおまえ天使か!!
とも思っている私・・・。
そうして娘の頬や尻や足やらをむやみに捏ねくり回している私・・・。

こうして、たまらなく愛おしいとなんて煩わしい、の間を絶え間なく揺れ動きながらも、
私は娘と毎日を生きているのであった。

もし、この記事を何らかの偶然で目にしてしまい、
不愉快な気分になってしまわれた方はおそらく、
子育てをしたことのない人か、
子育てはしているものの育児に全く何の苦労も感じたことのない人か、
天性の母性本能が溢れ返りまくった、いやいっそもう母性本能しか能のない人であろう。
と、かなり乱暴にカテゴライズしてみる。

すみませんね・・・こんなんで。
しかも最後、さりげなく悪態ついてるよね。ほんと最低、性格悪いよね。
だから読まなきゃ良かったのに、こんなブログ。
え、今ここでそれ言っちゃうの。
最後まで読めっつったのはあんたよ!この詐欺師!
ひどすぎる?
無責任すぎる?
仕方ないじゃないの、だってこれブログよ、あなた。
私の私のためにある、ブログよ。
しかもタダなんだから文句なしで頼んますわ。

そうさ。
でも結局、何時いかなるときも、やはり最終的には愛おしいが勝つのであった。
母親とは何と因果なものか。この愛おしいを前にしては、何事も勝る事は叶わない。
いや、愛おしいの力自体が、それだけで絶大だ。
他のどんな感情をも凌駕する。
このような愛おしさを振りまきまくる娘、なんと罪な奴!
しかも本人まったく自覚ない。
でも、自分が可愛いと思われている、ということぐらいは最近分かっている気がする・・・
さりげなく小首を傾げて微笑むところとか・・・。
あのね、それ私とほぼ同じ顔をしているあんたがやって可愛いと思われるのは、
あんたがただ、まだ幼いからなんだよ。
私がやったらね、ブログ炎上しちゃうよ。(しつこい)

そして今夜も私は娘を腕に抱いて眠る。
こうしていられることの幸せをひっそりと噛み締めながら。
明日は明日でまた、娘に向かって猛獣のように猛り狂うことがあるとしても・・・。
今夜は幸せ。
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DXシート後日談。

2014.01.24 20:01|育児の辛さ吐露し隊。
先日、新しく買ったと書いた娘のチャイルドシート。
あの後、さっそく車での外出時にそれに娘を乗せてみた。

いやあね、奥さん。
まず乗せるまでが大変よ。
びびるほどの抵抗っぷりよ。
子供のくせに、あの力強さはなんなの。
加減をするということを知らんのよ、あいつらは。
だから全力で歯向かってくるのよ、己の破滅をも導きそうなほどのパワーで。
まるで蝉よ。

乗せようとすると、さっそくの洗礼を受けるわ、私・・・
でも仕方ないわね、これも、今まで親として当たり前のことをしてこなかったからだもの。
膝の上に、危険と承知で乗せたりなんかして・・・
そこを180度転換しにいってるんだから。
そりゃこれくらいの苦労はあるわよ。
すごいギャン泣きよ。
そして娘、すごい跳ねっ返りよ。
けれども、諦めないわ!
ぐぬぬぬ・・・

でもね、全力で暴れまくる娘にとうとう、私の力では座らせる事すら叶わず、
結局は旦那が娘をチャイルドシートに乗せることになった。
私はその隙に、シートの横の席に乗り込み、娘を迎える準備をする。
娘は観念して乗るも、やはり泣く・・・
あああああ・・・
先が思いやられる。

乗って、しばらくして泣き止んでも、やはり下ろせ、抱っこしてくれという要求は続く。
それも誤魔化し無視し、を続けているうちに、
だんだん娘も諦めてくる。
で、窓の外に意識を移したり、手渡したおもちゃで遊んだり・・・
その内に寝てしまい、目的地へは無事に到着。
でも、さすが転んでもただでは起きない娘・・・
これで終わるわけがなかった・・・

問題は、帰りだった。
すっかり日も落ちてからの帰宅。
外が暗くなったことで娘の不安が煽られたのか、
行く時よりもかなりしつこく抱っこを要求しはじめる。
そして泣く。
やがてその泣きは、マックス泣きに発展。
しかもその状態が延々と何十分も続く。
私は隣で必死に娘を宥め賺そうとする。
しかし、何をしようとも泣き止まない。
一体火がついたら、絶対に、娘はとまらない・・・。
おもちゃを渡しても、お菓子を渡しても、
怒って、より一層泣きを強くして払いのけられる。
あの手この手で気をそらそうとするものの、全部だめ・・・。
だんだん、手持ちのカードがなくなってくる私・・・
あかんわこれ・・・私も持ち札少なすぎるわ・・・
母親としてのスキル、低いわ・・・
でもここで負けたらもうおしまいよ・・・
結局はまた、乗らなくなるだけ・・・買った意味なし・・・。
だからあかん、ここは心を鬼にしどころ!
…なんて思っていると、運転席から旦那が不満気に呟いてくる。
「ちょっと…。ちゃんと相手したってよ…」とか。

はああああああ?ですわ。
精一杯やっとるちゅうねんな。
今ちょっと、カードを切りきって途方に暮れとったところじゃ!
ただの小休止じゃ!
おまえはええから、運転に集中せえハゲが!
と、心の中で悪態をつきながら、私、娘の手を握ったり、
腹あたりをとんとんしたりしながら、
なんとか娘の機嫌を持ち直させようと、またがんばる・・・

だめよ、ちゃんと座ってて、ぱぱつかまるよ、それでもいいの?
もう赤ちゃんじゃないのよ。
おねえちゃんなんだから、ちゃんと自分のお席に座るの。
ほら、みんな自分のお席に座ってるでしょ。
とかなんとかもう、私もまともな母親面して、
まともな母親っぽいことを必死に言い聞かせる。
けれど、そんなことで娘が納得するはずもなく。
やはり、そこは普段からまともな母親っぽいところを見せてこなかった私のせい…。

だあああああ;
どうすればいいんだ!!
パニーック!!

でも、根気よく腹あたりをとんとん、それを繰り返すうちに、
娘もだんだんと落ち着きを取り戻してくる。
もう娘の顔は、涙と鼻水と鼻くそがあらゆるところに付着してぐっちゃぐちゃ。
それでも様子はだんだんといつもの感じになってきた。
そして、やっと、到着!
ここですかさず娘を褒める!
褒めちぎる!

あんたよくやったえらいよ!
やればできるじゃないか!
ちゃんとチャイルドシート、座れてたよ!
よく我慢したよ!
ほんと偉かったよ賢かったよ最高だよ!

すると娘は、ベルトを外した途端にまたわああ!と泣きながら、
私の胸に飛び込んできたのだった・・・
あんた、そんなにこれ、苦痛やったんかいな・・・

けれど、そのまた次に乗せたときはわりと普通に乗っていた。
もうこんなもんか、って諦めてるような感じ。
結構、悟っちゃってる感じ。
むしろ結構、気に入っちゃってるくらいの感じ。
余裕綽々。
これからまた泣くことも当然予期されるのだけれど、
だんだんと慣れていってもらうしかない。
こっちもそれを望むしかない。

いやあでも、ほんと。
泣き続けられるともう辛いわ。
めちゃめちゃ辛いわ・・・
修行やわ・・・

今まではこれで、もう、抱っこで済むんならと思ってすぐ抱っこしてたわ。
私もこれ、逃げてたわ・・・
楽な方にすぐ逃げてたわ・・・
けれど、あかんよね・・・
時には耐える事も必要、ってか、育児は常に耐えよね・・・
忍耐よ・・・ね・・・

これからは抵抗されようと泣かれようと、
なんとか騙し騙しやっていきたいと思う。のであった。
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新しいことを始めそうな私。

2014.01.23 10:23|その他雑記系
ぐぬぬ・・・
昨日ついに、届いてしまった。
1歳7ヶ月児健診のおしらせ、が・・・。
あわわわ。
あわわわわ。
いよいよですか、ついにですか、この時が来ちまいましたか・・・

そう、我が町、奈良市は健診は1歳半ではなく、1歳7ヶ月になってから行われるのである。

いつかは届くと、知っていた。
けれど、いざそれが届いて目の前にあるとね・・・
赤紙が届いたかのごとく戦々恐々としておるわい。

今回は今までの健診のように、生温い環境でまったりと行われるわけではない。
これまでは、行きつけの小児科において、
別に望んだわけではないが顔なじみになりつつある小児科医と、
我々だけの空間の中、なあなあな感じで受けていられた。

けれど、今回の健診からは、





集 団 検 診





となるのである。


集団!?
やばい、私が一番恐れている言葉ではないか。
これは、誠に不都合な事態だ。
予期していたとは言え、やはり眼前に迫ると恐ろしいものがある。
逃げたい、逃げさせて、やめて、行きたくないの・・・

「おしらせ」には書いてある。
もしもどうしても受けられないという場合には、問診票の裏にその理由を書け、と。
しかしその場合、お宅に訪問させて頂くぞよ、と。

書けるかどアホめ。
人見知りで集団が大嫌いでその空間の中にいることが苦痛すぎるので行きたくありません、だなんて。
小学生か。
そんな親、死んでしまえ、と思われるのがオチだ。

仕方ない・・・
これも、他ならぬ娘のため・・・
行くしかない・・・
清水の舞台から飛び降りるレベルの覚悟をもって、わしゃ、行くよ・・・

けれど、ここ。
前々からチェックだけはしっかり入れていたんだけれど、
会場が大変不便な場所にあるのだ。
鉄道の駅からも遠いし、だから車だ、車で行くしかないとは思うんだけれども。
またそれも、あれやん。私。
行ったことのないところに、気軽に車で出かけて行ける、とかそういうタイプでないやん。
頭の中でシミュレートしまくって、地図とにらめっこしまくって、
なんならグーグルマップ様を開けて、ストリートビューとかしちゃう人やん。
それでも自信が持てずに、旦那に始めに模範解答ならぬ模範運転してもらわな、
行かれへん人やん。
ごっつ、めんどくさい人やん。
なんで免許とったん?
…くらいのめんどくささやん。
いっそもう、運転せえへんでええやん。
無駄に時間とガソリンと使うて、もうそんな、シミュレートするくらいなら、
最初から旦那に、さっくり行ってもろうたほうが絶対賢いやん。
地球にも優しいやん。

はあああああ・・・
となると、やっぱり電車か・・・
しかし駅からは遠い・・・
かなり遠い・・・

と、ひとり頭を悩ませていると、
私のこの種々のめんどくさすぎる性格・思考回路・体質をよく知る旦那、

「俺も、いっしょに行ったろか」

なんて、、、
まじかよそうかよ行こうよ頼むよ!的な助け舟を出してくれたのだった!!!!

ああ!
なんておまえ、肝心な時に役に立つねん!
持つべきもんは、旦那やで。

でも、あんた、そない簡単に、会社休めるんかいな。
いや、別に大丈夫や。今、忙しいわけじゃないし。
前もってゆうといたら大丈夫やろ。
俺もちょっと、行ってみたいしな・・・
行ってみたいって健診にかいな、なんと物好きな・・・

というわけで、なんと当日、旦那が連れて行ってくれることになったのだった。
母親としての強さたくましさはまったく欠落しているとは思うし、
健診ごとき、ひとりで娘を連れて行けないでどうする、
そのような砂塵の城のごとき脆弱なメンタリティでこの先、
母親として数々の急場を凌いで行けるのか、とも思うが、
人見知りで場所見知りな私にとっては、なんともこれ…
願ったり叶ったり・・・。


しかしですね。
このような人見知り場所見知りでしかも慣れるのも激遅いという面倒な性格の私ですが、
なんと、今週末から、ベビースイミングとやらを始めそうでございます、奥様。

きっかけは、フィットネスに行きたいと日頃からうるさく騒いでいた旦那でして。
見た目着痩せするので気づかれませんが、その実、たるんたるんの旦那でして。
そんな旦那が、メタボ解消のため泳ぎたいと言い出しまして。

おお、おお・・・私もや、私も行きたいねん、
なんせ産後のこのどうしようもなくたるたるゆるゆるになった体型をな、
戻せるもんなら戻したいわ、でもいかんせん、時間がな、子もおることやし・・・
そうか、それならおまえも行ったらどうや、今はほら、
子供も泳げるようなとこあるらしいやないか、ほら、あの、ベビースイミングとかいう・・・
ええ、あんたそれ、簡単にゆうけどな、まず水着はどうすんねん。
買うたらええやないか。
お、おう・・・それはそうやけどな、この子な、絶対泣くわそんなもん、
誰がそんな簡単に、なんの疑いも不安もなしに、
大量の水の入ったばかでっかい水槽にどぶんと行くかいな、
ふつうまず警戒するやろ・・・
どうすんねん収拾つかんで。泣きでもしたらこの子のことやよってに・・・
そりゃ泣くやろ、けどそういうのも含めて慣れやろ。しかもどうせあんた、あれやろ。
また最近寒いからとか理由つけて、引きこもっとんのやろ。
ろくに他人さんとも接触してへんのやろ。
そういうんではな、やっぱ子供の社会性、社交性にも問題あるで。
ベビースイミングにでも行かせてな、あんたはともかくも、
この子には人付き合いのなんたるかを今のうちからしっかり叩き込んどいた方がええで。
・・・・・・ぐ・・・・っ!

それを言われると、出ているように書きましたが、ぐうの音も出ない私なのであった。
そして、すでに先週末、水着も買うてしもうた!
もうこれ、逃げられへん。
逃げられへん事態でおま。

てなわけで、家族三人で通えそうな近場のプールを、旦那が光の速さで見つけ出し、
おまえ、電話しとってくれ、とまた無理難題をかるーく押し付けられ、
私は思いっきり要領の得ないどもりまくりの電話をやっとの思いで掛け、
そして、今週末の体験入学が決まったのだった・・・

奥さん、これは事件です。
この私が、他のお母様方とほとんど裸も同然の格好して同じプールに入って、
しかも初回、泣き叫び暴れ回るであろう娘をなんとか制しながら、
表面上は何にも動じてないかのごとく振る舞い取り繕い、
他のお母様方や先生の視線やその他諸々の洗礼を一心に浴び続けながらも、
そんなこんなで1時間も、その場に居続けることなんてできますでしょうか・・・!

自信、なし!

けれど、旦那の言葉はボディブローのように私の精神をじわじわとズタズタにしたのだった・・・
あいつ・・・
さすが誰よりも私のことを知っているだけのことは、あるな・・・
娘の社会性社交性云々を言われると、
さすがの私も引きこもりのマンション一室から、
ムカデのように這い出て行かないわけにはいかないのであった・・・。
つらい、つらすぎる!
うわ!
太陽光が眩しすぎるううううう!!!

しかしこれも娘のため・・・
なんとか、自分の脆すぎるハートに鞭打って、入ってこようと思いますプール・・・
ママ友なんて、できやしねえけどよ・・・

けれど、これで自分は自分で楽しんで泳ぐこととかできたら、よろしいじゃありませんか。
私、泳ぐのは昔から好きよ。
もう何年も泳いじゃいないけどね。

どうなったかは、またいずれ報告しようとおもふ・・・。
ああでもだめ、今からもう死にそう・・・緊張で…。
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買い物好きな娘

2014.01.22 11:37|1歳半〜2歳
最近、うちの娘ってば、買い物が好きだ・・・
買い物が好きというか、正しくは、
買い物かごに手当たり次第に商品を入れるのが、好きだ・・・

スーパーに連れて行くと、抱っこしていても下ろせと身を捩り、
下ろすとひとりでずんずん歩いて行き、
商品の陳列棚の低い位置にある、自分にも容易に手が届くような範囲から、
自分の手でも持ちやすそうなものを選び、それを取って、
当たり前のように買い物かごに放り込んでいく・・・

いや、ちょっとまて。
そんなの買わないよ。
戻しなさい。
と言われると、しぶしぶながらも戻すのだが、
あやつなかなか強情で、無理矢理かごにぐいぐい突っ込んでくるときもある・・・

あの、たまに意味分からん、渋いチョイスのものが知らぬ間に紛れ込んでたりします。
うにあられ、とか・・・
あんた、食うのかいな。
うにあられとか。ほんまに。

あと、ほんとこれ何に使うのかわかんない的な物も入ってたり・・・
スーパーって、いろいろ売ってんだね。

あとあと、娘はくまモンに対する反応率がかなり高いので、
くまモンの何かが売ってたりすると、もうかなりの高確率でそれをかごに入れてきます。
きけん、くまモン・・・。

まあでも、一生懸命だから、彼女も。
そういうなんてことないことに必死だから。

旦那と娘と三人で買い物に行くと、大抵旦那がカートを押して、
私は娘の後を追い回しながら、途中必要なものを選んで…って感じだけれど、
娘は私が選んで手にした商品を、ことごとく自分に預けるよう、求めてくる。
とにかく、買い物かごに入れたいもんだから。
それでこの間は、1000mlの牛乳パックを持つと言い出した。
あんたこれ、重いよ、落とさないでよ・・・とそろり渡すと、
両手で大事そうに抱えて、うんしょうんしょと旦那のもとまで歩き出した。
もうそりゃ、牛乳落とさないようにすることで精一杯だから、前とか見てないよね。
で、人とかにぶつかりかけるよね。
あわわ・・・すみませんすみません・・・
言いながら私も、娘を誘導するのに必死よ・・・
ち、みたいな人もそりゃいるわよ。
でも、ありがたいことに、その娘を微笑ましそうに見守って下さる方もいるわ・・・
結構いるわ・・・嬉しいわ・・・

そして無事に旦那のところへ辿り着き、
牛乳パックをかごに入れることに成功した娘。
すぐさまその場で、私らに拍手を要求よ。
あたし、やったわよ。
あたし、えらいでしょ。
これぞどや顔よ。
自分で自分に拍手よ。
鳴り止まない拍手よ。
ひとしきり拍手をして、また商品を選びに走るわ・・・

この買い物ブーム、一体いつまで続くのかしら。
よくわからないけれど、なんだかたくましい。
よし次!と走って行く背中が、たくましいわ。

たくましいと言えば、先日娘を連れて、伏見稲荷大社に行ったのだった。
娘は境内で走ったりして、しっかりこけるのだった。あーあ。
こけて、しばらくその体勢から起き上がってこなくて、
おいおい、大丈夫かよ、足でもやられたかと近づくと、
こけた先で石ころを、一生懸命吟味している途中だった。
そしてふたつみっつ掴んで起き上がる。
・・・転んでもただじゃ起きないってのは、このことか・・・。

まあまあ、フォーリナーの多いこと多いこと。伏見稲荷。
あの、千本鳥居とか見て、フォーリナーは何か感じるのだろうか。
あの風情を、理解できるのだろうか・・・。
そして、毎回超謎よ。
こんのクソ寒い、あんた、雪でも降ろうかって予報の日に、
なぜか半袖ボーイがいるわけよ・・・
半袖金髪ブルーアイよ。
あれ、なんなの。
なんでああいう季節感のなさげな格好のやつ、たまにいるの・・・
そうかと思えば、しっかりダウン着込んでるフォーリナーもいたり・・・
あいつら、なんなの。

でもさ、娘はフォーリナーにも構わず手を振ったり近寄って行ったり、
もうとりあえず何も物怖じしないわけよ。
そして、ただすれ違っただけのフォーリナーにも、
何語か知らんけど、色めき立たれていたわ。
色めき立つというか、もてはやされていたわ。
ソーキューツ!ってなもんよ・・・
やっぱり幼子の愛らしさは万国共通なのね。
私も娘がフォーリナーズにもてはやされて、親のエゴ満たされたわ・・・ふふ。
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フォーエンドユーザー

2014.01.21 22:08|その他雑記系
余談から入りますけれど。

あの、ものすご余談ですから、
あまり気にせずさらりと読んで頂きたいのですけど。

こんなブログにですけれど、ごくたまに、
ほんとごくごくたまーに、どなたか、
拍手をポチリとしてくださるお優しい方がいらっしゃる・・・

あの、すごくありがたいと思っています。
素直に嬉しいです。

で、前のブログではこのような機能がなかったために、よくわからなかったのだけれど、
これはつまり、フェイスブックなどで言うところの「いいね!」的機能なのだろうと思う。
コメントを残すよりも気軽で、便利だとも思う・・・

けれど、実際本家本元フェイスブック様の「いいね!」ってのは、
かなり面倒くさいものだと思われる・・・
何かのCMで、青年が叫んでいるように、
「俺は本当にいいねと思ったものにしかいいねしないぞおー!」ってのは、
なかなか日本人たる者どうし、通用しないのではないか、と思ったりする。
あのCMはなかなか秀逸だった。笑った。
あ、そういえばもっと前に、広末涼子の茶の宣伝でも、そういうのあったなあ。
「今日はいいねしません」的な。

つまり、お義理で「いいね!」を押しまくらなければならない、
時には、溢れ変える友人(義理含む)の投稿に、
片っ端から「いいね!」しまくらなければならない、
大して内容も読みもせず・・・みたいなことが、結構、
日常茶飯事的にFacebook上では行われているのでは、と思うのだった・・・

なぜ、「いいね!」するのかは、わからない。
誰に頼まれても、ましてや脅されてもいないのに、「いいね!」。
そして、「いいね!」した数が「いいね!」される数に直結するというか、反映されるというか・・・
そういう目的のためにする「いいね!」もあるのだろう・・・。
もうまさに、義理チョコ義理返し、みたいなもんだろうね、それだと・・・。
それもまた、一種の強迫観念というか、お付き合いというか、
義理というか人情というか・・・
まあよくわからんけれど、がんばっておくれ。という感じだ。

大きく脱線して申し訳ない限りだが、
なんでまたこんなことを書いたのかと言うと、
このブログについている拍手機能に、
お礼画像というものをつけられるということに、私は気がついたのだった。

で、こんな、読者数もまばらで開店休業状態のブログにも関わらず、
人見知りで友人も少ない孤独でボロな専業主婦の、
個人的なしかも偏り気味思考を垂れ流すだけのブログ、に、
たまに拍手してくださる貴重なお優しいお方に、私もささやかながらお礼を言いたくて、
そのお礼画像とやらを夜な夜な作ってみたのだった。

今、このブログに対し拍手をポチリと下さった方には、
娘が11ヶ月くらいのときの、
親戚からもらったあまり趣味でない柄の甚平を結構だらしなく着て、
子供用のサングラスを無理矢理かけさせられながらも、
でも本人もまんざらではなく、
石原裕次郎並みの決めポーズをとっている画像が見られるようになっている。
・・・と、思います。たぶん。
なにせ、自分のブログに自分で拍手できないので、
実際に拍手してみてそれが出るのかどうかは、確認していませんもので・・・
ただ設定上は、そうしたはずです。

もし何かの拍子で拍手してくださって、
その画像が出て「うわなんじゃこれ!」となった方がいらっしゃったらアレですので・・・
一応ご説明を・・・。
その娘の格好の、なんというか、DQN具合といったら・・・笑
茅ヶ崎や湘南あたりのビーチに出没しそうな、腰パン金髪ガングロのチャラ男的な・・・
茅ヶ崎や湘南の個人的かつ勝手なイメージです、すみません・・・

だからってあれやで!
その画像見たさとか、私がこんなこと書いたからとかって、そういう理由でのポチやめてや!
別に私、断じて拍手を欲しがって、こんなこと書いたんやないからな!!
あの、ほんまに、いいなと思ったやつがもしあれば、
それにだけこっそりひっそりポチしてください。
心の底から拍手したいと思った記事にだけ、してください・・・。
上述したCMの青年はおそらく、
いいね!しないといけない世の中の風潮に流されて呑まれて行くのだろうけど・・・
あなたは、流されないで・・・

って、余談なげえよ。


さてさて、ごめんなさい、こっから本題です。

年末、我が家の掃除機が壊れました。
今は亡き、SANYO製の掃除機。
SANYOがパナに飲み込まれるなんて、一昔前は、一体誰が想像しただろう・・・

でもこのSANYOの掃除機、新婚当時に買って、しかも結構いい値段して買って、
さらにさらに使い勝手もなかなか良かったので、結構気に入って使っていたのだった。
今回、掃除機を買い替える事も考えたのだけれど、
でもやはりまだ使い始めて3年ほど・・・
まだ買い替えるのは早すぎるだろう、と思い、
修理に出す事に。

いかんせん、事が起きたのが年末だったもんだから。
もうメーカーさんも休みだったもんだから。
帰ってくるのは1月中旬頃になるのかも、と言われてました。
まあ仕方ないわよね。
そりゃ、メーカーさんだって、年末年始休みたいよね。
むしろ休ませてあげなきゃだよね。
とかって、自分の旦那もメーカー勤務なもんだから、思ってみる・・・。

けれど、さすがに半月も掃除機がないってのはね、結構キツいわよ。
その間の掃除、どうすっかな・・・
まあ当座凌ぎは、クイックルワイパーとかにして、
実家から掃除機借りて、掃除すっかな・・・とか思って、
実際何回か、クイックルワイパー一本で家全体を掃除するという、
結構無謀な荒技もやったりしてた、私・・・。
あまり埃、取れないけれど・・・・

そうこうしていると、持ち込んだ家電量販店から修理できたよ、と連絡が。
思ったより早く、結構、年明け早々の連絡だった。
早いなあ・・・
すごいなあ・・・
大して大きな問題でもなく、単純な故障だったんだろうな・・・

さっそく受け取りに行って、もう、その日は掃除掃除掃除よ。
やっと掃除機で埃を吸い取れる。
家に埃が溜まっていると、ストレスも溜まるじゃない・・・
ほんと、久しぶりの掃除機は爽快だったわ。

けれどね、私、修理に出しに行った帰りに思ってたのよ。
うちのそのSANYOの掃除機、サイクロンも紙パックも両方おっけーな掃除機で、
私は普段もっぱらサイクロン方式で使っているんだけど、
サイクロンの何が面倒って、あんた。
いちいち、ゴミの溜まるダストカップってところを掃除しなくちゃいけないとこなのよ。
それをしないと、吸引力だだ下がりなのよ。
ダストカップに溜まったゴミは、そのままゴミ箱にぶち込みゃいいだけだけど、
そのカップのフィルターを掃除するのがもう面倒よ。ものすごい。
絶対、埃ってか、細かい塵みたいなものが舞い散るからね、
これはもうベランダでの作業になるのよ。
今は冬よ・・・
やってられないじゃない。
だから本当は毎回、ちょこちょこしないといけないそのフィルター掃除も、
ここのところは私、数回に一回のお掃除率だったのよ・・・
それでも十分吸えるし、とか思って・・・
もちろん、今回壊れたところはそことはあまり関係なさそうなところだったんだけど、
修理に出したとき、私うっかり、年末に吸い込んだゴミを捨て忘れて、
もちろんフィルターも掃除していなくて、
そのままの状態で、電気屋に持ち込んでしまったのだった。

後から、ありゃ、恥ずかしい・・・
せめてゴミくらいは処理しとくべきだったわ・・・
と思ったけれど、後の祭りよ。
まあでも、そこは目をつぶってくれるだろう・・・
関係ないと思って、無視してくれるだろう・・・
と、期待を込めながら。


で。
帰ってきた掃除機を使用する前に気がついたんだけれど、
そういえば、なんだか掃除機本体が、ちょっと綺麗になってんのよ。
磨かれてるというか。
新品同様とまではいかずとも、それなりのツヤがあって。

それで、まさかと思って掃除機のフタを開けてみると!!

なんとなんと・・・

ダストカップまで掃除されていた!!

しかも、あのクソめんどくさいフィルターまでも!!

こっちはまるで新品同様。

ってか、もしかしたらダストカップ新しいのに交換してくれたのかも、
ってくらいの美しさ・・・。


うおおおおおお!
ありがたやーーーー!
使ってみると、もう吸える吸える。
すごい気持ちいいくらいの吸引力よ。

これあんた、ただ、掃除機のヘッドのブラシ部分が回らなくなったとか、
その程度のチャチな理由で修理に出したのに、
もれなく本体まで磨かれて、ダストカップもお掃除済みよ!
ありえないよ、すごすぎるよ!

私、この日本のガラパゴス的サービス精神というか、
日本企業ならではの細やかな心遣いというか・・・

もう、改めて実感、感動だったわよ・・・
誰があなた、他人の家の掃除機の、捨て忘れられたゴミを捨ててくれる?
しかも塵が舞い散ること間違いなしのフィルターまで、せっせと掃除してくれるかしら・・・
そんなことまでやらされるのかしら。
日本のメーカーの技術者たちは・・・。

逆にここまでして当然とか、みんな、日本人、思ってないかしら・・・
そんなこと絶対ないわよ・・・
こんなことしてくれる国外メーカーは、きっとないわよ・・・
そう思うわ・・・

そしてここまでするのが当たり前みたいな風潮だから、日本は、
ある意味、今の時代、もう日本のメーカーはしんどいのかもね・・・

自社の製品に愛情とプライドを持ってるわ、日本のメーカーはみんな。
エンドユーザーのもとで問題が発生して、自分のところへ戻って来たって、
返した後にはまた大事に使ってもらえるようにって、そういう愛を感じるもの・・・。
だから、作る時にも「ある程度」「このへんで」的な妥協ができないのよ・・・
ものづくりのパイオニアとしてのプライドが、そんな妥協、許さないのよ・・・
そのために、製品の質には絶対的な信頼性はあるのだけど、
日本以外の諸外国、特に後進国が求めているものは、
そんな絶対的信頼性とかではないのよ、もうすでに・・・
安かろう悪かろうで十分なのよ・・・
使い捨て前提なのよ。
安いんだから、壊れたらぽい、また買い替えるで、いいのよね・・・
安かろう悪かろうだなんて、ありえないわよね・・・
日本では、そんなことありえないわ・・・

本当に、SANYOさん、ってか今はパナ?
ありがとう・・・
私この、美しくして返してもらった掃除機、もうボロボロになるまで使うわね・・・
メーカーの人間が日々どんな思いをして、どんな努力を重ねて、
どれほど個人の時間とか人生とかを犠牲にして、
魂削って、血の涙と汗を流してものづくりをしているのか。
そしてそれをやっとの思いで市場に送り出して、
送り出した後の事にまで責任とプライドを持っているのか。
私、知ってるわ・・・。
旦那を見ているもの・・・
世の中、旦那のような人間だらけよ。
日本人は皆、誰かのためにがんばりすぎよ。
顔も姿も見えない、誰かのために。
だけど、こんな良いもの作ってる国は、他には絶対にないわ。
それは言えるわ。
だから、壊れたらぽい、じゃなくて、大事に使うわ。
もうにっちもさっちもいかなくなるまで、私は使い続けるわ。
掃除機や冷蔵庫や洗濯機や、生活の中にあるあらゆるものすべて、
何気なく当たり前にそこに存在しているようでいて、
すべてが多大なる犠牲と努力の結果なのよ・・・。
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新しいチャイルドシートの話。

2014.01.19 10:19|その他雑記系
ここ最近ずっと、娘をまともにチャイルドシートに乗せていなかった・・・。
これ、違反なんですね。
お恥ずかしながら、まさか違反扱いされるとまでは、知りませんでした。
わたしも一応、免許持ってんのに。
そこんとこ、教習で習ったかしら、どうだったかしら・・・。
思い出せないわ。ああ、思い出せない・・・。
これが違反だと知ったのは、義兄が、嫁に子を抱かせて同乗させていたところを
運悪くポリさんに見つかり、点数を取られたという出来事があったからだった。
ああ、人柱・・・義兄・・・
義兄が点数とられなきゃ、私、この先もずっと違反だなんて意識なし、だったわ・・・。
え、それって、親としてどうなの。と思ったそこのあなた。
おっしゃるとおりです。
世の中に対して平謝りしたい気分です。
その前に娘に対して土下座するべきでした、はい、すみません。



でもね!!
出るよ、出るよ言い訳が。

ちゃうねん、きいたってや。
世間の皆々様。
お宅様のご子息ご息女は大人しくチャイルドシート、乗ってくれますか。
家を出発してから目的地につくまで、全行程、
じっと物分かり良く、座りっぱなしでいてくれますか。

・・・はい!!
はい!わかってるよ!!
批判は聞こえない!!
聞こえないったら聞こえないわ!!
大人しく乗ってなかろうが、騒いで暴れて縄脱けして、
仕舞いには座席の下に転げ落ちるようなことになっても乗せておけ!
何があろうとチャイルドシートにしっかり縛り付けておけ!!
それがルールであり、子供の安全のために果たすべき親としての当然の義務だボケカス!!
みたいな批判は分かりきった事ですので受け付けなくってよっっっ!!!!!!!!!!!

・・・はぁはぁ…
ごめんなさいね…
お水一杯、いただけるかしら…

だってね、辛いものあるじゃないですか。
ずっと泣いて暴れてもう収拾つかんくて、最終兵器彼女的泣き方されたら・・・
しかも車の運転中に・・・
目的地までそのままの状態で放置できますか。
そのうち泣き止むだろう?
・・・甘いわ。
甘くてよ、あなた。
うちの娘を知らないのね。
うちの娘はね、なかなかのド根性ガエルよ・・・。
自分の目的や欲求が果たされるまで、その瞬間まで延々と泣き続けることのできるタフガイよ。
ガイじゃないけど。
その泣き方たるや、壮絶よ・・・
しかも一貫してフルパワーでよ。
疲れるわ・・・
これ、ほんと、親のほうが根負けするわ・・・
根負けしている場合でなくとも、あまりの騒々しさに、折れるわ、ポッキリと・・・

ってなわけで、車での外出時、私はほとんど100%に近く、
娘を抱っこしながら車に同乗していたのだった。



そないこないしているうちに、新生児から使っていたチャイルドシートは、
娘には窮屈になってしまい、いつの間にか乗せることすらできなくなっていた。
これではいかん!
・・・と思ったわけです。
ポリに見つかって、まあその人が仕事熱心な人で、
子供をチャイルドシートに乗せてない親一網打尽ローラー作戦的志を持つ人、
あるいはポリ内で、チャイルドシート乗車率100パー!的キャンペーン中だったりして、
運悪く点数引かれたくはないのです、私らも。
それに、いざというときのことが、やっぱりあるからね。
これまで何もなかったからって、これからもないとは、限らないからね・・・
私だって免許取ってから運転中にこれまで、二回、掘られてるからね・・・
そう思えば、車の事故率って、やっぱ高いわぱないわ・・・
そしてそうなったときに、娘を己のエアバッグには、したないからね・・・
それこそ、点取られた方がよほどマシなくらいの悲劇的事態ですからね・・・


そういうわけで、買ったのだった。
新しい、娘に合う、チャイルドシート。
これもまた、ネットで口コミを読み漁り、
店舗で押したり引いたり触りまくった上に、実際に娘を乗せてみたり・・・
とにかく、吟味に吟味を重ねまくったのだった・・・

レーマーと、タカタと、コンビとアップリカで迷った。
そしてコンビとアップリカで、最終決戦。
最後まで迷いに迷った。

でも結局、アップリカだった・・・
これ。

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これを買った。
ユーロハーネスDX!!
DXって・・・。
やめてよ、なんだかださくさいわ・・・。
スタンダードもあったけれど、デラックスにしておいた。
数千円の違いにビビって、失敗するのはもうごめんだった。
新生児のときは大して考えもせずに、
そのとき一番安かった物を選んで買ったのだった。
見事に娘は乗らなかった・・・
ものの数回しか乗っていない・・・
これぞ、安物買いの銭失い・・・。

そしてやはり、アップリカ・・・
私のこの、アップリカ好き、とまらない・・・。
ベビーカーもアップリカなのだが、
前ブログのいつかの記事で書いたように、
それは完全にパケ買い、子供の都合無視の買い物だった。
けれど今回は、さすがにそういうわけにもいかない。
なんてったって、いざというときのチャイルドシートですから。
と思って、ビジュアルとか優先せず悩んで選んだのにも関わらず、アップリカ・・・。
ビジュアル系アップリカ・・・。

でも、コンビも良かったのだけど、
実際に店頭で娘を乗せた感じがどうにも、しっくりこなかったのだった。
収まらないというか、安定感がないというか・・・

その点では、アップリカだった。
物はでかいけど。
コンビのほうがコンパクトで場所は取りそうになかったけど。
なんだかね、コンビはちゃちく感じたのもあった。
座面が、コンビは点で支える的なクッションを採用しているのだけど、
どうもそれが私的には魅力を感じなかった。
まあさ、実際に座る娘が、点で支えられたいのか、面で支えられたいのかは知らないけれど。

ネットのほうが断然安いので、ネットで購入。
自宅に届いてさっそく組み立てて、居間で娘を座らせてみる。
嫌がっている娘を、どうにかその気にさせるために、あの手この手・・・

チャイルドシートに乗せながら、とりあえず抜け出そうとする娘の動きを封じるため、
とっさに思いついた、飛行機ごっこ的なことをしてみる。
シートに座ってしっかりと固定した娘におままごとのコップを手渡し、
私は同じくおままごとのポットを持ちながら、

「お客様、温かいコーヒーはいかがですか・・・」
「ああお客様・・・油田をお持ちでいらっしゃるのですか・・・どうりで指輪が眩しいですわ・・・」
「まあ、お客様のご自宅のお手洗いは純金製でいらっしゃるのですか・・・
 ぜひ一度ワタクシもそこで用を足してみたくございます・・・」

・・・とかなんとか、しょーもないことを言いながら。
こんなくだらない一人芝居をうっているというのに、娘、だんだんと超乗り気に。
さすが、私の娘・・・!
最後はポットを私からひったくり、
自ら「じゃー」とか言いながら景気良くコップに注ぐ真似をして、るんるんよ。
ふふ、ちょろいわ・・・。

さてこれが、肝心の車内ではどうなるか。
今度はでも、泣いても暴れても無視を決め込まないといけないよね・・・
やはり・・・
うう、苦行ですわ・・・
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にごにごにごぶん。

2014.01.18 21:47|1歳半〜2歳
にこにこぷん、じゃなくってよ。

あなた、最近うちの娘ったら、二語文、出始めたんですよ。

少なくとも私の個人的な認識では、二語文とやらはまだだいぶ先だったはずですねん。
確か、院生の時必須だったのでめんどくさいけど取ってた発達心理言語学、とかいう授業で、
そない、ゆうてはったと思いますねん。

最近の子って、発育いいわあ〜
ほんまびっくり。
私なんてあれやで。
言葉遅くて、検診でひっかかってたり、してたくらいやのに。

どのような二語文かと言いますと、
例えばスーパーで、旦那がいちご、私がみかんを吟味していたとしましょう。
すると、私に抱っこされた娘が旦那の方を指差します。
「ぱぱ あっち」

例えば非常に寒くて外に遊びに行き難い日に、
ベランダに娘を出して遊ばせていたとしましょう。
私は寒いのかなんので、家の中で用事を片付けながら娘を観察。
すると、娘は窓際から私に向かって手招きをします。
「まま こっち」

そうは言っても外にまったく連れ出さないってわけにもいかないので、
家の周りをちょっぴり散歩にも出かけます。
すると、娘は大好きな犬に出くわします。
「わんわん いた」

ね!
立派な二語文になってますでしょう!
え、そうでもない?
大したことない・・・?
そ、そうですか・・・。


あ、あと!
助動詞てか助詞、みたいなのもたまに付きだした。

今まではただ「ちゅんちゅん」だったものが、「ちゅんちゅんやね」とか
「おいしい」が「おいしいわあ」とか。

今日めっちゃ笑ったのは、昼食のとき。
今日はたまごとじうどんを作ったのだけど、
キッチンから「ごはんできたよ!食べよ!」と娘に伝えると、
間髪入れず、「あついわ」って返ってきた。
しかもこっちに一瞥もくれんと。
確かに、出来立ては熱いよね・・・
その、どうせまだ熱いから食べられへんわ、的な言い方が、
私的にはすごいツボってしまった。

そして食卓に並べて、娘のは十分冷ましていたんだけれど、
なんせね、あいつ疑り深いもんで。
ぜんぜん自分で食べようとしないから、私が口元まで運んでやったんですわ。
すると、「いやや」と言われ、「なんでいやなん?」と聞くと、また「あついわ」って・・・。
どんだけ熱いものに免疫ないねん!
てかあんた、確認すらしてないやろ!
確認すらせずに、なんやねんそれ!
もう冷めとんねん!
このあたしが!冷ましたから!
「ううん、もう熱くない」と言うと、しぶしぶ口を開けて受け入れる娘。
「ほら熱くないやろ?」「・・・うん」って超不満気に答える娘。
すごい、ふてぶてしい・・・。
反抗期かしら、そうなのかしら・・・。


・・・そうよそうよ。
噂に聞くかの有名なイヤイヤ期がついに始まったようで、
何でもとりあえずまず、「いや」というところから入り出した、娘。
何でもまず、ですよ。ここがミソ。
つまり、大していやとか思ってなくても「いや」と言われます。
「いや」ってか、「いやや」と言う、娘。
ちゅんちゅんやね、といい、いやや、といい、もう関西弁まっしぐら!
仕方ないわ。両親ともに関西弁だもの。
すごいね、娘が関西弁を話すのは、分かりきっていたこととは言え驚きだわ。
何にも染まっていない状態から、
確実に娘の存在や娘の方向性やキャラやらは定義されてきているね。
それを改めて実感するわ。

とにかくあの、「いやや」っての、可愛いですけどね。
めんどくさいですね。
「いや」と拒否する事自体に意味があるってことは、あまりない。
「いや」ということによって、
私とあんたは違うのよ、違う趣味趣向を持っているのよっていう主張をしているに過ぎない。
・・・ように感じる。
まあもちろん、本気でそれ自体が嫌だと思って拒否ってるときも、あるけど。

「お風呂はいろっか」「いやや」
「じゃあ、あんただけ待っとくの?」「いやや!」
「ほなどうするん、一緒に入るんやろ?」「・・・うん」
みたいな。
年中そういう、ちょっとした会話がものすごい遠回りになってきてます。
「お風呂はいろ」「うん」ってストレートに事が運んでたときが、懐かしすぎる。

まあ、しばらくはこの、「いやや」に付き合って行かねば仕方ないのだろう。
いつまで続くのか、この先、この反抗が激しさを増したりするのか、分からないけれど。
少なくとも今は、娘が「いや」と言ったところで、
結局は騙し騙しさせるべきことを遂行する、
それが、私。
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if もしも

2014.01.16 22:15|旦那のこと
娘のやつ、ついにやりよったで。
禁断の、、、
クレヨン、、、


そ、ソファに・・・。



あれほど、あんた、紙以外には描きなや、って言い聞かせてきたのによ。
思いっきりド派手にやらかしてくれたわ。
しかもカバー二つ分に渡って。
豪快。
あんた豪快よ。
しかも茶色のクレヨンって・・・
色のチョイスは地味ね。

私は泣く泣くカバーを外してごしごし手洗い。
まあいいわ、綺麗に落ちたから、いいとするわ。
クレヨン、本人はすごい好きなのよ。
私も嬉しそうに画用紙にぐりぐりしまくる娘、見ていて楽しいのよ。
でも、こういうことは、そりゃあるわよね。
壁とか床に描かれたら、もう、アイタタタタ・・・よね。





ところで!
旦那の転活についに、結論が。

ああ。
今年は結局、結論出ずよ。
決めきれなかったわ、最後まで。
転職するのなら、今日がターニングポイントだったわ。
転職するのなら、今日の健康診断に行く事が前提だったわ。

旦那・・・




行かなかったわ・・・・





昨日、夜中3時まで話し合ったのに。
どういう結論に至っても、私あんたについていくで。
私とあんたは運命共同体、一蓮托生や。
どないなっても、路頭に迷うことになったとしても、
私、あんたから離れへんで。
そのくらいの覚悟で、だって、結婚したんやもの・・・
と、まるで宮川花子師匠的心境で語ったで、私。

でも、旦那はやはり今の会社に残ること(少なくとも来年度は)を決めた。
朝、出勤する瞬間まで迷っていたけど、やはりいつものように、出勤していった。
そして午前中に、先方に断りの電話を入れたようだ。

結局、金よ。あんた。
やっぱり金の前に、夢は破れるのよ。

いや、そういう話でもないな。
確実性、将来性、みたいなものを、
結局のところ、転職先には最後まで見い出だせなかった。
年収は200万ほどダウン。その状況で数年。
けれど契約自体は一年ごと。
その間、雇い止めにあっとしても文句は言えない。
専任に昇格すれば給与は上がるし、もちろん終身雇用だ。
けれど、忙しさのレベルで言うと、ほとんど変わらんみたい。
むしろ、一応今は土日は基本的に休みってだけ、マシかも・・・みたいな状況ですわ。
それでもそれは旦那にとっては、長年温め続けてきた夢だ。
やりがいという意味では、今よりずっとあるのかもしれない。
けれど、夢は日常に化けた途端、色褪せるものなのでは・・・

あなただったら、転職する?
メリットを感じますか、この転職に。
しかもあなたには扶養すべき、妻と子供がいる。

あーあ。
いや、私も働かないかんですわ。
今回は本当に、それを真剣に何度も思ったわ。
私も働いて、雀の涙ほどの賃金でも、もらえていて、
少しでも家計の支えになっていたのであれば、
また結論は違ったものになっていたかもしれませんわ。

夢を追う以上は、ある程度の痛手も負うものですわ。
失う物も、そりゃありますわ。
それを失う事ができず、旦那は転職しませんでした、とさ。
「じゅいえとじゅあんがいなくて、ひとりやったら、確実に挑戦してるやろう」
とも言われましたわ。
けれど、それは仮定の話であって、私と娘がすでにいる旦那は、
自分最優先で動く事はもう、できないのであった・・・

ああなんだか、わたしってば。
自分だけがいつも自分を後回しにしているように、思っていたわ。
恥ずかしい。
旦那もそれは、まったくおんなじなのよね。
私たちもう、自由気侭な独り身とは違うんだもの。
お互いにお互いの存在を背負い合っているんだもん、ね・・・。
大人になるって、つらいですわね・・・奥さん・・・

ま、そうは言っても。
来年度、再度、チャレンジしないというわけではない。
もしかしたらまた、違うところ狙っていくかも。
そしてまた、同じ結論に至るのかもしれないけれど・・・。
今回、お話を頂いたところはとりあえず、なしにしようってことです、ハイ。

昔、タモリが出てた「世にも奇妙な物語」チックな番組で、
「if もしも」ってのがあったなあ。
あれ、結構子供ながらに楽しんで観てたなあ。
人生には、もしも、ってやつはないのよね。
でも、もしその「もしも」が許されて、旦那がふたりいて、
それぞれが違う選択肢を選んで歩いて行っていたら、
その先どんな未来が待ち受けているのでしょうね。
そういうシミュレートだけでも、できたらなあ・・・

と、全然現実的でないことも、想像したりするのでした。
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