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プロフィール

じゅいえ

Author:じゅいえ
関西在住、32歳主婦。
3歳女児と0歳男児を育てています。
性格は基本、根暗で人見知り、のくせに
寂しがり屋で自意識過剰で
なんとまあ、めんどくせえ女、です。
こんな私の個人的な
育児事情を綴ります。


IMG_0210a.jpg
Authorの娘:まめこ(仮名)
2012年6月生まれ。
生まれながらに気難しく、
神経質な性格。
短気でわがまま。
口達者で大人をしばしば驚かせる。
アナ雪、ドラえもん、シンデレラ、
プリキュアが大好き。
近頃は「しずかちゃんシンデレラ」
という謎のキャラになりきり、
脅威の演技力を発揮する。
かなりの偏食、小食。
ただいま絶賛赤ちゃん返り中。


IMG_5240.jpg
Authorの息子:まめすけ(仮名)
2015年7月生まれ。
気立ての良さを絵に描いたような赤子。
温厚、暢気、単純。
かなりの風呂好き。
でも常にミドル脂臭がする。
姉に並々ならぬ想いを寄せているが、
肝心の姉には冷たくされるか無視され、
一方的な片思いを強いられている。
たまに姉から気まぐれに
相手にされることもあるため、
その刹那的麻薬的な喜びから、
姉への想いを諦めきれずにいる。


IMG_7453.jpg
Authorの夫:旦那
33歳、技術職サラリーメン。
かなり広い心の持ち主。
細かいことは気にしない。
根に持たない。
常にプラス思考。
また柔軟な思考の持ち主。
その一方でこうと決めたら絶対譲らない
頑固な一面もある。
会社ではそろそろ責任ある立場にも
立たされつつある微妙なお年頃。

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炊きたてご飯は文句なしで美味い。

2014.04.26 10:31|その他雑記系
炊きたてアツアツの白いごはんに
のりをふんわり巻いて食べるって
なんて贅沢な瞬間なのか

体中の全神経が舌の表面に集まって
ほら、歓喜してごはんを包み込んでいるよ
炭水化物、糖質の旨味・・・
これ以上シンプルな旨味が他にあるか・・・

そういえば。
妊娠中はこのごはんが炊ける匂いがダメだったなあ。
もうまじで、炊飯器から漏れ出るご飯の炊ける匂いがウ○コかと思うほど不快だった。
それが子を産んでからしばらくは、マジでもろ赤子のウ○コの匂いでビビったなあ。
今ではなんでそんな風に思ったのかわからん。

ごはん、ごはん、ごはん・・・
美味しいよね。
私は断然米派よあなた。
別にね、海苔でなくてもいいのよ。
皆、好きずき、思い思いにそれぞれのごはんのお供を想像すれば良かろう。
私は今、手近に海苔しかないから海苔よ。
いくらとか最高だわね。
たらこもええなあ。


GW、旦那はうまくやれば11連休のところ、うち二日は出勤となっている模様。
また、いろいろと動き出した。
前のような血反吐を吐きそうなほどの多忙ぶりがすぐそこに見えている。
ああ。
まあ九日間も休めるのだったら御の字というか、ラッキーなんだろうな・・・
どこ行くかとかまったく計画ないけれど・・・

みなさんは、どのようにお過ごしの予定ですか。
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おしっこない。

2014.04.25 23:56|1歳半〜2歳
娘の言葉の吸収率というか、発生率というか、
とにかく獲得して、まるで元から己の物だったかのごとく活用し出すスピードが半端ない、最近。
これまでにないくらい、すごいスピードで言葉を増やしている。

「みせて」「みて」「ちょーだい(娘はちゅーだいと発音する)」などの、
欲求を表す言葉も巧みに使い分け、すげーなおい、何でも自分の思い通りにし始めている。
3LDKの世界を支配し始めている。

私は朝から晩まで、娘の「みて」に蝕まれ、くたくただ。くたくたのクラクラ。
なんでもかんでも「ママ!みて!」という言葉で己に対する注意関心を惹き付けようとする娘、
私が一瞬でも他のことに気を向けたら、即「ママ!みて!」と言われる、言われ続ける、延々と。
もうこれ、本当にしんどい。
そんなにあんた、注目が欲しいのかよ。
そんなに注目されたいならアイドルにでもなれよ。
赤ちゃんモデルでもはじめるか?赤ちゃんタレントにでもなるか、今から・・・
娘の自分を見て欲しいという気持ちは可愛いはずなのに、一日中これに付き合ってると、
やっぱりもれなく苛々してくる、募ってくる、いろいろと・・・

でも、かわいいよ・・・
おかん、がんばるよ・・・
きついけど・・・


こんなこともあった。
娘の言葉の理解度は、正直どの程度なんだろう、とふと思った私。
風呂上がりに試しに、「ママ、喉乾いた」と言ってみた。
すると娘、「あ〜。ちゃっちゃほしい〜?」と訊いてきやがった。
・・・まじかよおい。
まじでかよ。
すげーなあんた、まじですげー。
私、娘をふだんから結構見くびり過ぎなんだなと思い知った。
もうなんか、娘の前で義親の悪口とか言えない。絶対言えねえ。


で、こんな娘のことだから、ほんと。
さぞやトイトレも円滑に進むことでしょう、と思っておられるそこのあなた。
甘いですわよ!(ビシッ!)

・・・まあなんていうか。
始まったばかりということもあるだろうし、そもそも私のやり方とかタイミングも悪いのだろうが、
これほんと、根気ですわ。ひたすら根気。

娘、ふだん、トレパンマン穿かせている。
あの無意味と名高いトレパンマン。
トレパンマン初日は、おしっこするとさっそく教えてくれた。自分でパンツの中も覗いてみてたりした。
けれど次の日から、奴はその状態に慣れ始めるんですわよ。
トレパンマンがスタンダードになっちゃうんですわよ。
だから少々おむつが濡れたって、それがこれまでのおむつとは明らかに違う感触だって、
もう、モーマンターイ♪なんですわ。
それで、次の日からもうおしっこ出たとは教えてくれなくなった。
しつこく、「おしっこ出たら教えてね」と言いまくってもダメだった。
で、私も結局のところ、娘が一体いつおしっこをしてるのか分からないのだった。
だいたい、2時間空くときもあれば3時間空くときもあり、そうかと思えば1時間くらいでしているときもある。
で、タイミングがいつも掴めない。
そろそろだと思って声をかけたタイミングではもう、おむつに排尿済みということが多い。

今日になって、朝のうんちと夜のおしっこの二回だけ、教えてくれた。
けれどトイレに行くことは面倒くさいみたいで、
座らせると座るものの、すぐ「おしっこない」と言うようになった。
これもまた、私が「おしっこないの〜?」と訊いていたせいだ。
娘はそれを覚えて、「おしっこない」で事を迅速に片付けようとしている。
私は粘るけれども、やっぱり「ない」と言われてしまう・・・

なんかいろいろと・・・
やり方がすごく空回りしてる気がする。
これはもう、あちこち漏らされることを覚悟の上で、いきなりパンツにさせるべきか・・・
どうなのか・・・
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寝呆けと寝言

2014.04.24 15:37|我が家の日常、非日常。
旦那はよく寝ぼける。
って話はこれまでにあちこちでいろいろと書いてきたように思う。

もう半分寝かかっているようなタイミングで、
こちらがうっかり話しかけてしまったときなどにも素っ頓狂な応答が聞けるが、
もう何がおかしいってやっぱ、こっちが頼んでもないのに、
突然寝ぼけて明後日な発言をし出す旦那よ、これはもう、旦那のお家芸よ。
私も旦那と結婚し共に暮らし始めて3年強、慣れたとは言えども、未だにこれには笑わされるわ。



この前の寝ぼけての発言はこうだった。


「桜前線北上中やで」


え、何のこと。
桜の季節はもう終わったわよ、あんた。
いや、そりゃ北海道とかのことを考えれば確かに今北上中なのかもしれないけれど、
…てか、その情報いる?
何情報よそれ。
しかもちょっと、北上中って言い方が乙女な感じよ。
「桜前線北上中」っていうタイトルの歌をAKBかももクロあたりが歌いそうよ・・・

で、あまりにもこれまた素っ頓狂だったので、私は旦那を例によっていじめることにする。
え、何。何の話?どういうこと?と執拗に問いつめる。
すると、旦那の頭はだんだんクリアになってきて、恥ずかしさで耐えられなくなりそっぽを向く。
そうよね、そのリアクションに値するくらい脈略のない寝言だったわ。
てか、それにいちいち反応させられる私の身にもなれってんだわ。

こういう旦那の娘として生まれて来てしまった娘、も大概寝言が多い。
隣で寝ていて、何度もびくっとさせられる。

昨夜の寝言は、

「おてて、タァ〜〜ッチ♪」

…だった。

まじでまた心底びくっとした。
寝ている、しかも熟睡していると思い込んでた娘が突然、
超クリアな発声で「おてて、タァ〜〜ッチ♪」なんて言ったらそりゃあんた、びくっとするよ。
すげえな。
すっかりワンワンに毒されてるよ。
(知らない人はすみません、『おててタッチ」はNHK教育テレビの「いないいないばぁっ!」にて
 現在毎日のように流れている曲のタイトルです。)

他にも、すげえクリアな発声で突然「ママー!」と叫んだり、
「×○△※□☆◎やわ〜!(怒)」と怒鳴ったり、
「い や や ! !」と叫んだり・・・
夜中の豆球一つの闇の中で突然娘が叫んだらほんと、
分かってはいても毎回ビクっとなってしまう私・・・

左隣の娘の寝言と、右隣の旦那の寝ぼけ(+いびき)に、私は侵食され、疲弊している・・・・
ひとりで、おおきなベッドで誰にも邪魔されずにゆっくり眠りたいなあと思う昨今。
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イタくてすみませんね。

2014.04.23 01:35|私自身のこと
なんか、ほんと。
最近めっきり、女子らしいことしてない。
春らしいこともしてない。
春らしいこと・・・
といえば、ベランダの鉢植えについた大量のアブラムシを素手で潰して殺したくらい。
どこが春らしいのよ。
ほんと、もっときらきらした女子っぽいことがしたい。

私の中でのきらきらした女子代表、みたいな友人がいる。
ちょっと天然キャラで、でも狙ってんじゃなくて、
容姿もきらきらしていて、醸し出す雰囲気は柔らかで、
学生時代から、構内を歩けば振り返らない男はいなかったくらいの彼女。
それなのにそれなのに、未だかつて異性と交際したことがなく、
てかまじで、おい男、どこ見てんのバカじゃねえの、って言いたくなるくらい彼女はきれいで可愛くて。
その上めっちゃ純粋で素直でおっとりしてて、関西のお嬢様女子中高校で純粋培養されてて、
黒いものでも友達に「白だよ」と言われれば、
そうなのか、白なのか、と納得してしまいそうなくらいの子。
会社では重役秘書とかいう、きらきら女子の代表的な仕事をしている。
私の中では、女子の中の女子。
テラスハウスとかを毎週楽しみに視聴してしまう女子。
淳の嫁にもこれっぽっちの疑問も抱かない女子。
でもそんな彼女をそばで見てて、「ケッ…」ってならない決して。
そんな貴重で奇特で、彼女だからこそ愛されずにはいられない、という彼女。

私はどうやったって、彼女のようにはなれないし(容姿も性格も人生も)、
彼女のように生きようったって、そりゃ端から無理な話ってんですよ。

けれど、やっぱりこういう女子の中の女子、
混じりっけなし100%JYOSHI・・・みたいな女子には、なぜか惹き付けられる。
自分にない物をたくさん持ってるからか。
まあ、バリバリ狙ってるしたたかな女子的なものがぷんぷん匂い立つようなのは勘弁なんだけど、
彼女にはそれがない。

で、そんな彼女が休日に、ポーセラーツ体験なるものをやっていた。
ポーセラーツ?
なんじゃそりゃ。
私知りませんでしたわよ。
ポーセラーツなんて初めて聞きましたわよ。

で、なんじゃそりゃと思って、いっちょネットで検索かけてみると、
眼前に飛び込んで来たのは、もうこれは・・・これは・・・
キラッキラとしか言いようのない世界。
THE JYOSHIって感じの世界。
私の知らない世界。
これぞまごうかたなき乙女のたしなみよ・・・

で、私の心の奥底で眠っていた女子の部分が、やんなっちゃうよね、これ・・・
くすぐられてしもうたよね・・・
それで、それで、すごく、やってみたくなったんだよね・・・
ポーセラーツ・・・
時間もないし、娘どうすんだって話なんだけど、
そこは旦那におまかせして・・・

そして、今日ふとそのことを旦那に言ってみたりしたのよ。
旦那も、もれなく最初の反応は同じだったわよ。
「何、ポーセラーツって」って感じで。
私はかくかくしかじか説明したわけよ。
それで、実は前々から、なんか人様の前に出しても恥ずかしくないような、
可愛いマグカップ的なものが欲しいと思ってた私は、
このポーセラーツ体験で泣く子も黙るキラキラ乙女なマグカップを作って、
しかも、旦那と娘と私の分、3つ作るってどうよ、なにやらすんげえ楽しそうな予感がしない?
・・・みたいな話をしたんですわ。

すると、旦那がなぜか絶句したわけよ。
それで、数秒後に、苦笑いでこう言い放ったわけよ。








「ごめん、なんか、今、イタイ匂いがした・・・」










は・・・



今度は私が絶句・・・



え・・・
いま・・・
なんて・・・


イタイとかって・・・

きこえたけど・・・





・・・







・・・・・・・











・・・これ、結構ショックだったよね。
ショックだったけど、ショックじゃないフリして、でもやっぱショックだったから、
「イタイってなんやねんバカにしとんのかわりゃー!!」って感じで旦那には絡んどいたけど、
そしたら旦那も「ごめんごめんイタイってのは俺のボキャブラリーがないせいでうんぬんかんぬん」
・・・みたいなこと言ってたけど。


地味に傷つくよね。
ボキャブラリーがあってもなくても、言いたいことは結局「イタイ」ってことでしょう、アンタ・・・
まじで・・・
え?
イタイ?
やっぱイタイですかそうですか。
そうですよね、家族でお揃いのマグカップとかって、
どこのお花畑嫁だよ、って感じっすよね、わかります。

いや、わかってんのよ、私もイタイてことは十分。
そりゃ、私みたいなんが、ポーセラーツなんてしたところで似合わないのは百も承知だし、
そりゃ、友人のようにはいかないのはもう誰に言われなくても私が一番良くわかってんだから。
ポーセラーツで可愛い乙女で女子なマグカップなんか作って、
それで茶飲んだところで似合わないのも知ってるよ。

けど・・・

イタイって・・・

あんまりだわ・・・

イタイなんて、今まで旦那に言われたことなかったわ・・・

イタイなんて、旦那が女に対して使う、最下級の蔑称だと思ってたわ・・・

私、いつの間にか、その最下級の女になり下がっていたわ・・・

たとえ旦那にその確たる自覚がなかったとしても、
旦那にとって私の価値はその程度のものだと思い知らされたわ・・・

う、
う、う、う・・・



けどさ。
なんかもう馬鹿馬鹿しくなってしまったわ。
そんなことで乙女のように傷つくのなんて。
はん!バカバカしいってんだよ!

あのねえ、私はそら確かにイタイ女かもしれないけれど、
もうだからこの際、イタ嫁とでも呼んでくれたらいいけれども。
そうよ、確かにイタいわよ。だってイタ嫁だもの。

でもねえ、私の世界なんて、所詮は旦那と娘とこの3LDKだけよ。
ちっぽけすぎて腐りそうだけれども、それでも私はこの世界を守るために日々必死よ。
そりゃ世間が何たるかも知らないし、自分から世間を狭めて行っていることは重々承知だし、
でもその小さい小さい世界の中で、私が必死になれるのは旦那と娘相手だけだってのに、
なんなのよ、その言い草は。
そりゃ、お揃いのマグカップがイタイのは分かるけど、
私の世界の構成物は主に旦那と娘なんだから、そういう発想になるのは致し方ないことでしょうよ、
そうは思わない!?
腹立つわ。
だからって、私、ポーセラーツやるのやめないわ。
いいじゃないの、久しぶりに自分から興味持ったんだから、イタくたって。
やるわよ。
誰が文句言えんのよ。私に。言って見なさいよオラオラ。
でもむかつくから旦那のは作らない。
私と娘の分だけ作る。

・・・ってことに決めたのだった。
たった一言でここまで捩くり回る、ガキな私。笑
「ポーセラーツはやります!」(小保方さん「STAP細胞はあります!」風に)
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わたしは一体どうしたいのかどこへ向かうのか

2014.04.16 11:51|私自身のこと
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読まれる場合、自己責任で!
苦情ムリ!
はい!

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トイレその後と電車と公園

2014.04.16 02:51|1歳半〜2歳
ああ。
なんかいろいろあってすっかりここ放置気味だった…
いかんいかん…
まあもともと限られた訪問者しかいないし、
ただでさえ食傷気味のブログですから誰も困らないのですけど。


娘!
もうすぐ1歳10ヶ月の門を潜ろうとしている。
前々回書いた、トイトレ。
トイレトレーニングをトイトレと略すことにも例外なく違和感を持ってる私ではあるが、
トイレトレーニング、と打ち込むのが面倒なので、申し訳ないがトイトレで行く!

あれから、娘の補助便座を購入した。
あ、これネットよりやす〜い。アマゾン価格よりやす〜い。
なんて思って店頭で購入した補助便座は、
なんと、税抜き表示でやっぱりアマゾン様の前には辛くも敗れ去った…
未だ税抜き表示に慣れていない私は、レジ前で面食らったぜ…
ああ、一体いつまで税抜き表示を採用するのよ、スーパーや商業施設、もうまじでしんどい…
近くのドラッグストアなんて、税抜き税込み両方表示してるけど、それはそれでしんどい…
あ、これちょっとやす・・・あ、いや、ほんとの値段はこっちか…みたいなぬか喜びを経験さすなって。
なんかもう、いろいろ、めんどくさい。

購入した補助便座。私には珍しくコンビ製品だった。
てか良さげなのがコンビかリッチェルしかなかった。
リッチェルも嫌いじゃないのだけど、あまりにもシンプルすぎて…
やっぱり王道はこっちだろうと、コンビのを買ったのだった。
そこに、100均で購入しておいた、ワンワンとうーたんのお名前シールを貼った。
なんでお名前シール?って感じだけど、
手頃なワンワンとうーたんのシールがなかったのよ。
しかもそれ、お名前シールだから、名前書いた上から透明シールが被さるやつで、
若干防水効果がありそうだったのよ…
だからほんと、意味分からないけど、
じぶんちオンリーで娘しか使わない補助便座に じ ゅ あ ん って名前書いてるわよ。
意味分かんないわよ。

けれど、このワンワン&うーたんシールがもう、効果絶大よ。
あれほど人のトイレはプライバシーもへったくれもねえ!ってな感じで覗きまくる、
いや、なんならズカズカと侵入してくるくせに、
自分がトイレに座るとなるとすごい拒絶反応を示していた娘が…
そんな娘がよ…
補助便座に貼られたワンワンとうーたんを見て、態度を豹変よ。
「あ!ワンワン!」「あ!うーたん!」とかって律儀に指差し確認して、
座ってみる?の一声で素直にシッダウンよ。
それ以来、「しーする」とかってトイレの方向を指差して、
連れて行ったらるんるんで補助便座には難なく座ってくれる毎日よ。
・・・けど、一回も出ないけど。

まあどうも、彼女の中でトイレ=排泄という図式が成り立っていないのか、
それとも私にじっと観察されて緊張のあまり出せないのか、
もうなんだかよくわかんないけど、とにかく、トイレには延々座るのに、
一回も排泄の声を聞けずよ…
そんで、延々とトイレットペーパーを巻き取ってるわ。
巻き取ったトイレットペーパーで尻拭いて、
便座と股の隙間から便器に投げ捨てる遊びに凝ってるわ。
こりゃ、トイレで排泄なんて、夢のまた夢。
それなのに、トイトレ後おむつ履かせたら一気にじゃー…なんつって。
しかも、人のトイレは相変わらず観察して、「あ!ウ○チでたね〜!」なんつって叫ぶし…
何がもう、どうなってんのやら。
まあいい、気長に行くよ。
ってか、娘のトイレも待てないようじゃもう、終わりよ、私・・・


あとあと、最近、娘を連れて電車に乗ったのだった、私。
いつも大概車で出かけて用事を済ませてしまう、
というより、ほとんど徒歩圏内で済むことしかやってない私。
でも、どうしても必要に迫られて、止むに止まれず、
少し自宅から離れたところへ、娘を連れて出かけることになった。
これはもう、車しかないと思うものの、駐車場の台数が結構限られていた。
ので、電車で二駅、(子連れでない大人の足で)徒歩6分、という、
娘と生電車、体験してみようかしらと思えるような距離、
せっかくの機会だと思い出かけて来た。

というのも、娘は女子であるにも関わらず、非常に乗り物系が好きな子で、
電車、バス、車、そして新聞配達や郵便配達のバイクも好き、なのである。
最近は特に電車にお熱で、「でんしゃ!でんしゃ!」とうるさい…
この日は、娘、人生二回目の電車体験。
前に乗ったときのことは、もう娘の記憶にはないだろう…
それくらい小さいときだった。

娘は初めてみる改札やコンコースに圧倒され、挙動不審になっていた。
唯一、馴染みのある階段の前に差し掛かったときだけは、いつもの様子を取り戻す。
電車がホームに滑り込むと、もう感動で言葉も出ない、電車に釘付け。
打ち震える声で、「で・・・でん・・・しゃあ・・・!」という感じだった。
で、行きも帰りも空いていたのに、私にはドア際に立つことを要求。
初めて、車窓からの景色を堪能したのだった。

帰りは電車を快くまで眺めた。
というか、自宅最寄り駅に停車しない電車を見送っただけだけど。
それでも娘には非常に貴重な体験となったようだ。
電車がドアを閉じると、「しゅっぱあ〜つ!」と可愛らしい声をあげ、
去り行く電車にホームから一生懸命に手を振る。
すると、去って行く電車の車掌さんが手を振ってくれていたり…
ちょっとじんわりしたなあ、これ。
なんだよ、捨てたもんじゃねえな、近○とかって。

娘は電車が去ってしまうと、「でんしゃ、ないねえ…」と非常に悄気返り、
次に自分の乗る電車が来ると、またテンション上がる。
・・・なんだか、1歳9ヶ月にして、鉄子の匂いがぷんぷんだ・・・

駅から自宅まではもう、はしゃいだせいで疲れて、何度も抱っこをせがまれて。
歩かせてもほんと秒速何メートルよ、と突っ込みたくなるほどの亀の歩み。
私も、娘を連れ帰るのに相当骨を折ったけれど、
やっぱり車にしてなくて良かったなと思った。
それくらいの、電車ラブぶりだった。
帰宅後も、仕事から帰った旦那と電車を見た話をしていたら、
「バイバイしたの〜」と横から口を挟んでくる。
それくらい、電車は心に残ったようだった。

最近は「誰もいない公園」に行っても、誰もいない公園でなくなっているばかりか、
謎の集団母子花見大会会場となっていたり、
大きめの男の子のサッカーの場所になっていたり、で、
足を踏み入れることさえ叶わなかったり、叶ってもいろいろ大きい子の動きに気を遣ったりで、
私の中での「誰もいない公園」は完全に敵の手に落ちてしまったのだけれど(敵って誰?)
まあそれならいっそ、娘と電車で出かけるのもありかなあ、と思ったりしました。

・・・あ、とか言いつつ、この公園で出会ったいい感じのお母さんとは、
ちょっと世間話したり子供どうしを交流させたりする、程度のことはしている。
この春になってから、娘と月齢の近い子を連れたいい感じのお母さんに、二回も出会えたんだわ…
なんていうか、ふつうのお母さん。
私の求めていた、群れていない、アクも強くない、ふつうの感じのお母さん。
いい感じに交流できたんだわ・・・
また会えたら・・・いいな・・・
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花見花見花見…

2014.04.07 02:11|我が家の日常、非日常。
ただ、花見をして終わった週末だった…

土曜は旦那、仕事だった。
で、私はかねてから予約していた歯医者に行くことを決行するため、実家の母を呼んだ。
母は夕方から仕事であったのにも関わらず、快くやってきてくれた。
そして娘の面倒を見てくれた。
はあ、やっぱり、なんだかんだでこういう時に私が頼れるのは母しかいないのであった。
それが悔しいようでもあり、嬉しいようでもあり…

土曜は母と娘とで、近場の公園まで行き、花見をした。
桜がそこそこ咲いている、ほらあの、前のブログから書いている、
私的通称「誰もいない公園」だ。
だけれど、桜も咲いて温かいこの季節、さすがに誰もいない公園は誰もいない公園ではなくなっていた。
だけれど、そこで実は以前、ちょっとした良い出会いがあったのだ。
まあそれは、また機会があれば書くとして。

娘は桜を愛でるというよりも、公園の中の遊具で遊んだり、
わけのわからない石ころだのを拾うのに精一杯だった。
でも、私は必死に娘を追い掛けて、桜と娘の写真を撮ることに尽力した。
娘は帰る間際になってやっと、私のその意図を叶えてくれた。
桜の木の前でいやいや拙いピースをして、カメラに目線を送る娘は、
なんというか、まるで思春期の少女のようだった…
ピースの角度も、なんか最近の若い子がするようなアレ…
横向けてんだよね。
あれの方が可愛いと思ってんのか、イケてると思ってんのか、
はたまた素直に指をこっち側に向けられない何か尖った心情の現れなのか…
おばさんにはよくわかんないけど、
とにかく娘のこの時のピースの向きがそうだった。
にこりともしてなかった。
私は、将来の娘に、ファインダーを通して出会ってしまったような気がして、
桜の下、身震いした…
複雑な喜びだった…
たぶん、親ってのはいつもこうなんだね。
いつの時代も、いつの娘でも、どんな娘でも可愛いし、許せるんだね…
そういう心境を何か先読みしたような気になったよね…

そして日曜は、旦那と娘とで、大阪に花見に行った。
小さい頃は住まいが近所だったため、よく、私も親に連れられて行った城公園。
大人になって、というか、物心ついてからここに花見に来たのは初めてで、
途中まで自分がどこ歩いてんのかもよく分からないまま旦那と娘と歩いたけれど、
ある場所に来た時、脳の奥底に埋もれていた記憶がスパークしたよね。
それは自分の中で眠ってた記憶なのか、
はたまた実家にある古い写真で見て知っているだけの景色なのか定かではないけれど。
ああ、ここ、知ってるな。
幼い日々の出来事過ぎて、知っているはずはなくとも、私はここを確かに歩いたことがある。
植え込みの柵だとか、その色や質感だとか、その場所の雰囲気というか空気感だとか、
天守閣入り口のデカい石の堀だとかなんだとか、そのひとつひとつに、
子供の頃の私の確かな痕跡があったよね。
眩暈がした。
自分の物かどうかも分からない、でも確かに自分の物の記憶。
そして写真の中の幼い私。
それが現実だと指し示すものばかりがそこかしこにあって。
娘が歩いている途中でふとしゃがみ込んで、小枝を拾って…なんていう動作も、
うん十年前は私のもの、そのものだった。
私は一気にノスタルジーの世界の中で溺れ始めた。
なんということか。
私にも、両親に当たり前のように愛され、
そして両親と共に桜を愛でるなんて時代があったのだ。
そういうふたりの間で、私は育って来たんだった…
今やその片鱗を探すことの方が難しいような、恥ずかしいような気すらするけれど。
そんな私が今や夫と、自分の子供の手を引き歩いている。
時の流れの、なんと残酷で美しいことか…

なんて、どうでもいいっすね。

ま、とにかく、今日は子供の頃に庭のようにしていた城公園に花見に行ったんです。
私の彷徨ったノスタルジーな世界のことは良いとしても、
城公園に初めて花見しに行って、なんとまあ、その風情のないことよ…
満開の、まさに今咲き誇る桜の下にはもれなくブルーシートよ…
そして昼間っから赤ら顔のいい大人たちよ…
分けも分からず騒ぎ立てる若者たちよ…
頭の中は、やれ出会いだ異性だ性交だと、不純なことばかりで渦巻きまくっている若人たちよ…
そんな道はすでに通り過ぎてきた筈なのに、未だ尚、
煙草や肉を焼く煙の渦の中に、平気で乳飲み子を晒すドキュン母たちよ…
何を居場所勘違いしてんだか、ですわ。
私また、赤の他人のこういうちっぽけなどうでも良いことに、勝手に反感持つわ…

そんでもって花見と託つけて、誰独りとして桜を愛でてなどいないじゃないか。
失望するね、私はこういう場所に。

そんな中では当然桜の美しさに恋い焦がれる気にもなれず、
私はただひたすら、今のこの人波を搔い潜り抜けることだけを念頭に早足に歩く。
ふと、旦那に抱かれた娘を見ると、私と同じ感性なのか、それが良いか悪いかは別として、
それともただ単に、このどこか非日常で異質な空気をバラまいてる大人たちの大群が恐ろしいだけなのか、
娘もどこか、この花見の大群を見下すように、とことん冷たい目で見つめてた。
その目はそう、まさにSなときのリプたんよ。私の好きな目よ。
それを見て、私は益々そこを早足で抜け出すことに努めた。
私はただゆっくり、桜を娘と旦那と、眺めたいだけ。でもそれはここでではない。

結局、これが花も見納めよと、本当はそんなことどうでも良いくせに、
とにかく息巻く人々が占拠する城公園の中に、ゆっくり花を愛でる場所など残されていなかった。
最後まで、桜などゆっくりと見る間もなく帰路の途についた。
とかなんとか言いながら、結構、写真だけはしっかり撮っていた、私・・・。
しかも寒かった!今日!
娘も冬物のコートを着せていたのにも関わらず、
「さむい!さむい!」と言いながら、己の腕を何度も擦っていた。

あ、帰りにまたNHK大阪放送局のキャラショップ寄ったんだ。
娘がミーニャが好きだからと思って。
娘、店の中のミーニャやムテ吉のでかいぬいぐるみにハグしに行っていた。
店の中には、往年のNHKキャラの懐かしVTRを見られるコーナーもあり、
私は「にこにこぷん」など観てしまって、またもノスタルジーの渦に溺れたのだった…
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トイレを始めませんか。

2014.04.03 02:37|1歳半〜2歳
あったかくなってきたら、前々からやろうと思っていたことがある。
それは、



トイレトレーニング。




娘が1歳半くらいのときに、一度思い立ったことはあるが、
その時には結局何も始めなかった。
というのも、季節はこれから秋冬になろうとするところ。
そういうのって、温かい時期にするもんだよね、大概は。
大人だってちょっと寒いからトイレ行くの億劫だ、なんて時期に、
娘にトイレ行けとは言えないな、失敗に終わりそう…
それで、年が明けて冬が終わって、温かくなってきたら、
今度こそ本気で考え始めようと思ってた、おむつ外し。

最近、結構温かい日が続いていて、でも私、月日を経て、
トイレトレーニングのことは頭の隅の隅の、
それはもう、だいぶと隅っこに追いやっていた。
そんな私に、娘のトイトレのことを思い出させてくれたのは、何より娘自身だったのだ。

先日、外で食事をしていたときのこと。
食事の途中で、娘が突然椅子から降りようとし始めた。
あ、なに、もう飽きたのかしらと制しようとする私に向かって、
娘は椅子から降りようとしながら、「といれ」と言い放ったのだった。
これには、私も旦那も一瞬ぽかーん。
「え、え?なに?トイレ?」
娘は強く頷き、「といれ」
え、いや…いや別にいいけど、てかトイレとか行ったことないじゃんあんた。
家でも、そりゃ私のトイレとかはよく覗いてくれたりはしているけれど、
でも便座とか、座ってみたことないし。
そんな、いきなり私も、外出先で娘にトイレ初挑戦させるなんて、
いくらなんでも、ハードル高すぎるわよ…

まあ、結局その時はトイレに連れて行くこともなく、
その場もなんとなく流れて、娘はまた別のことに関心を示し、
「といれ」のことは忘れたようだったのだが、
私はこの出来事で、強く、ああそろそろ…と思わされたのだった。
おそらく娘は、私や旦那が「ちょっとトイレ」とか言いながら席を離れるのを度々見ていて、
それをちょっと真似してみただけのことなんだと思う。
でもそれは、私に「娘のトイレトレーニング、そろそろ始める」と決意させるのに、
十分すぎるほどの出来事だった。
そうよ、温かくなってきてるし、娘も夏前には2歳だし、タイミング的には十分よ。

ってことで、私は補助便座的なものをネットで吟味しはじめている。
効果的にトイレに誘い込みたいがため、
また娘にもトイレに興味を持ってもらうため、
私は娘の好きなワンワンとうーたんの補助便座を探したが、残念ながらどこも売り切れだった。
なので、ふつうの無地の補助便座を買って、そこにワンワンとうーたんのシールを貼ろうと思い、
今シールを探しているが、なかなか適当なものが見つからない。
まあ、焦っているわけではないから、ゆっくり探そうと思う。


最近、娘の言葉は指数関数的に増えている。
発音出来るようになった音が増えたことが影響してか、
ちょっと以前と比べても、かなり言葉を覚えるスピードが早くなったような気がする。
突然、ぽろっと意外な言葉が出て来たり、
その場で初めて教えた言葉をすぐ言い返したりする。
こうして娘の中では、言葉や知識みたいなものが日々、脳内で着々と結びつきを深め、
それが娘の心や行動の成長を下支えしている。

この前、ワンワンのぬいぐるみに娘が、自分の食べているお菓子を食べさせようとしていて、
何度口に押し込もうとしてもワンワンが動かないので、
ワンワンに半ギレで「あ〜んして」と命令していたことがあった。
それもふだん、娘に「あ〜んして」と言いながら物を食べさせている私の真似だろうし、
なんというか…
私もなんか、親として変なことはできないなあと思う。
こっちはなにげなくやっている行動とかでも、娘はちゃんとそれを見て、記憶して、
そしてふとしたときにそれをやってのけたりするのだから、ちょっと怖い。
だから、変なことはできないわ。
鼻くそほじったり、おならしたり、いやまあおならはいいとしても、
変ないたずらとかできないわ…ね…
え、いや、深い意味はないけどね。

そういうわけで、娘とはまあまあうまくやっていけている最近だ。
おかあさんといっしょの新しい体操、ブンバボーン、だっけ?
あれもどうかなあと思っていたけど、娘は初見でかなり気に入り、
テンション高めで踊り狂ったのだった…
柔軟性の高い娘と、固定観念の塊の私、それでも仲良くやっている…。
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旦那と話し合った。

2014.04.02 02:33|私自身のこと
相変わらず体調が微妙だ。
咳が止まらない。
そしてなんだか熱っぽいというか、時々ぼおっと顔が火照る。しんどい。
けれど熱はないんだな。
敢えて病院には行っていないが、敢えて行くべきなんだろうな、本当は。
とか言いながら、今日は天気も良かったので、ちょっと気分転換に遊びに行くことにした。

今日は旦那が振替休日だった。
土曜日、出勤してきたのだ。その代休。

で、娘を連れて動物園に行って来た。
ついでに花見もしてきた。
桜、この前開花したばかりだったと思うのに、
うっかりしてるうちに、いつの間にかすごい咲いてた。
木によるけど、ほとんど満開に近いのではないかと思うほど。
こりゃ週末まで花見待ってたらちょっと、遅いかもなと。
私は無駄なことに、なぜか浮き足立って、ひとり焦っている。

動物園は娘にとって何回目になるんだろう。
2回目か、3回目。
前連れて行ったときよりも更に、娘の中での動物への関心というか視認性が上がっていた。
それで、私は初めて知ったのだが、娘は数ある動物の中で多分、最も犬が身近で、
そして最も象が好きなようである。

象、どこで覚えたんだかしらないけれど、
いつの間にか彼女の中での象への憧憬というものは、
かなり見過ごせないほど大きい物へと膨れ上がっていたようだ。

思えば、赤子の時に使用してたベビーメリー、
動物(ディズニー)のぬいぐるみがついているものだけれど、
そのぬいぐるみの中でも一番ダンボが好きだった。あれも象だ、確か。

娘が象の何に、それほど心惹かれるのかはわからない。
でも、「ぞうさん見に行こう」という言葉ひとつで、
どれだけ寄り道していても、何に目を奪われていてもすぐに気持ちをさくっと切り替え、
小走りでついてくるのだった。見ていて気持ちが良いほどに。
象を見た後の、「きりんさん見に行こう」ではまったくダメだった。
まさに、「きりんさんが好きです、でも象さんのほうが〜」を地でいく娘だ。

象のコーナーの前に辿り着くと、娘のテンションは跳ね上がる。
そして象がのそのそどっしどしとこちらへ近づいてくると、
娘の心臓が早鐘を打つのが抱っこする私の腕にも伝わってくる。
どれだけ、あんた、象に・・・

そして娘は象に向かって、「おいえ、おいえ(おいでおいでの意)」と手招きをするのだった。
象はそれに、たまに応えてくれた。
四十何歳の高齢の象で、ものすごく優しい目をしていた。
娘は骨抜きにされていた。

そろそろ次行こうと声をかけても娘は嫌がり、柵の前を離れようとせず、
無理矢理連れて行こうとしようものなら泣き出す始末。
結局、彼女が納得するまで象を見て、やっと次に向かわせてもらえた。

帰りには象のぬいぐるみを買って帰った。
娘はものすごく喜んで、「ぞうしゃん♡ぞうしゃん♡」と言っていた。
象の何がそんなにいいのか、いつか熱く語ってくれ、娘よ・・・

今日は娘のすごい、いい写真が撮れた。
ここ最近撮った写真の中でも一番良かった。
できればここに載せたいくらいだけど、娘の顔を晒してしまうことになるし、
娘の顔にぼかしを入れたりすると、写真の良さがなくなってしまうので、
諦めることにした。
でも、ほんと、自分で言うのもなんだが、いい写真。
これは現像に出しておくとしよう。



帰りの車の中で、娘が寝たので、旦那と諸々の事について話し合った。
話し合いというか、ただの話。
まあ、なんだ。
ここ最近の私らの関係というか、生活というか、そういうことを。
私の思いというか、旦那の思いを聞きたかった。
で、私は結構、突っ込んだことを旦那に訊いた。
旦那も、訊かれたら嫌なんじゃないかというようなことを、訊いた。
まあそれは、要するに性生活のことというか、
旦那の性欲の状態のことについてなんだけれども。
私は、やはり、旦那は以前ほど、性欲が強くないのだということを知った。
私とそういうことにならないけれども、
だからといってどこかや何かや他の誰かで代替的に満たすということもなく、
ただ本当に、そのことそのものに対する興味や関心を、失ってるという感じだった。

となると、私の方はこれもう、完全に取り残された感じになるのだが、
なんかもう・・・
そのことで旦那を責めるというか、変に期待をかけるのは、やめようと思う・・・
やめたい。
うん、私もやっと、そういう境地に辿り着きつつある。
というか、面倒くさい。まじで。最近、セックスとやらが。
なんなんセックスって。
そんなことやって、なんか意味あんの?

・・・すみません、こんな話ばっかで。

今日も、そういう話をした流れというかなんというか、で、
じゃあ今晩あたり、時間あればね…みたいなことも話したんだけど、
え、それ言ってることと逆じゃね?って感じですね、ハイ…すみません…
いや、けれど、まあね、お互い社交辞令的にそういう話もするんですよ。
けれど、風呂から上がったら案の定もう旦那、熟睡してるし。
てか私ももう、別にそう言いつつないだろ、ってことは十分分かってたので、
特にもう失望とかない。
てか、そういうことする時間あるならネットしたい。
ニュース読みたい、ブログ書きたい、好きな事について調べたい。
綺麗な物や可愛い物の写真見て、ほくほくしたい、みたいな欲求のほうが勝るのだった。

もうこれ、あきまへんで。
わてら、完全に、終わってますで。男女としては。
てかね、すれ違うのよ。
私らさ、旦那はガチガチの朝型で、私は夜行性人間だものね。
旦那に合わせるとしてもさ、朝っぱらからそんなことする趣味もなけりゃあ、
私に合わせるのはもう、端から旦那にとっては苦痛なのよ。
っていう、時間的すれ違いも、あったりして・・・。
あと、旦那の背負っているもの、それがもうね、
私の想像のやはり軽く斜め上をいっとるわけですよ。
まあ私も自分の想像力の限界を知るというか、
ただ単に世間を知らないだけの話なのかもだけど。
あいつは、いろいろなところで気を遣いながらも、
けれども自分のプライドも同じように守らなければならず、
そのために、時に器用に時に不器用に立ち居振る舞いながらも、
日々のタスクをこなしてるわけですが、
それはもう、家族を食わせるとかそういう次元とはまた別の戦いで、
にも関わらず、やはり家族を食わせなきゃいかんという責任も背負っていて、
…逃げられない。
まあそういう戦いに、全力を振るって帰って来てね、
やはり、その後にね…みたいなね…。

だけれども、今日改めて思ったのだった。
桜の咲く街の中を、私の前を、娘を肩車して歩く旦那の後ろ姿を見て、
私は恵まれている、幸せなんだと思った。
別に、根拠とか理由があるわけではない。
この幸せが、もしかすると明日にでも脆くも崩れ去る事態に陥る、てなこともあるかもしれない。
けれど、それには現実味がないのであった。
私にはよほど、その事の方が現実味がないのだ。
私が浮かれて桜の写真を撮っていても、
旦那は私がついて来ていないことに気がついていない、
はたまたそれに構わないだけなのかもしれない。
けれども、旦那が娘を肩車しているおかげで、
私はどんな離れたところからでも、どんな人混みの中からでも、
旦那と娘を見つけ出せる。
そのことの、なんと、幸せなことか。

私には共に人生を歩む人がいる。同じ場所へ帰る家族が居る。
私と旦那は、共に、娘にとっての親であり、その契約はもう神の領域下だ。
共に、同じ子の親であるということは、
結婚とか、好きとか愛し合ってるとか、
そういう次元を越えたもっと上の契約だ。
娘は私にも愛され、旦那にも愛されている。
きっとそのことを幼くも理解してるだろう。
ただそれだけで、もういいのだ。
・・・子はかすがいってか。

なので、いつか、また旦那と自然にそういう時間がもし持てるならば幸運なのかなと。
あるかないか、あったとしてもそれはいつなのか皆目検討もつきませんが。
もしあるなら、私も痩せとかないかんなあ。
産後の体型崩れ、どげんかせんといかん。
で、何より、自分の女な部分を呼び覚まさなきゃいけないと思うけれど、
まあそれにはあまり期待できない。
現状、なんやかんやで満足だから。
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